『リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜』プレイ日記 #3

リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜

第2話 おふれと師匠

第2話進めていきたいと思います。

食材を買いに出ようとしたら、昨日貰ったばかりの依頼の報酬が無くなってました。

ロジェが使ってしまったようです・・・

仕方なく依頼を探しに広場に向かうことに。

広場に行くと人だかりができてました。

国からおふれが出てるようです。

“アトリエランク制度”というのを創設したようです。

ランクに応じて補助金や、さまざまな優遇措置を取るという内容でした。

ランク制度に参加するため、王城の受付に向かうことになりました。

受付に行くと、2人の幼馴染で国一番のアトリエ”ヴォルテール”の娘のルーシャがいました。

ルーシャ言うには、制度に参加するには試験に合格しないといけないと。

で、アトリエ・ヴォルテールは試験は免除だと。

そもそも試験の課題はルーシャが作ったそうです。

課題の作成まで任されるということは、かなりの実力の持ち主なんでしょうか。

この人が受付の”ミレイユ”

国の事務全般を担当しているようです。

試験の課題は、”夢の絵筆”の作成。

レシピは配布してくれて、アレンジ可となってますね。

まずは材料を集めに行くことに。

“おそば森”と”新緑のオーダリア”の2ヶ所に行けるようになりました。

“夢の絵筆”に必要な素材は、

  • コバルト草×1
  • (木材)×1
  • (糸素材)×1

の3つですね。

全て新緑のオーダリアで採取できました。

(木材)は”キーファ”

(糸素材)は”ウサギ毛”ですね。

そういえば、スールは回復アイテムは使えないようですね。

戦闘では、錬金術士というより戦士系ですね。

もう少し先で仲間になる騎士よりも、攻撃力や防御力が高かったですし。

素材が集まったので調合してみることに。

ただ、”夢の絵筆?”って、?が付いてるのが気になるのですが・・・

調合は成功したけど・・・

スーも言う通り、見た目は夢というより悪魔って感じ・・・

とりあえずミレイユさんに見せに行ってみることにしました。

が、当然不合格。

いい線は行ってるけど、工夫が足りないと言われました。

2人でどうしようか悩んでいると、金髪の女の子に王城までの道を尋ねられました。

観光で来たのかと聞いてみると、王様から直々に呼び出されたと。

というわけで、イルちゃん登場!

不思議シリーズで一番お気に入りのキャラですね。

残念ながら戦闘には参加しないみたいですが・・・

イルちゃんは王様からアトリエを開いて欲しいと頼まれて、この国にやってきたそうです。

で、これまでの経緯を説明して夢の絵筆のレシピを見せると、イルちゃんは一瞬で試験のからくりを見抜きました。

そこで2人はイルちゃんに師匠になってくれないかとお願いしました。

というわけで、今回はここまで。

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