Horizon Zero Dawn プレイ日記 #36

Horizon Zero Dawn

創造主の落日

メインクエスト『創造主の落日』続きです。

遺跡内に入ると、IDスキャンされました。

以前、メインクエスト『山に抱かれて』ではIDの確認に失敗しましたが、今回はOKでした。

ただ、”ソベック博士”という人物と認識されてるようです。

扉が開きました。

ここからひたすら上へと登って行きます。

途中で入手したデータを見ると、ソベック博士はアメリカの科学者でロボット学者だったようです。

そして、この遺跡は”ファロ・オートソリューション(FAS)”という企業のビルだったようです。

最上階でホログラムを再生すると、ソベック博士とテッド・ファロという人物のやり取りを見ることができました。

この企業では機械を製造していて、それらが暴走してしまったようですね。

この後、ソベック博士は参謀本部に向かうと言ってました。

遺跡のてっぺんで、”動力源”というのを入手しました。

すると、サイドクエスト『太古の鎧』が追加されました。

目的は、動力源の使い道を見つけるということですが、また今度にします。

遺跡から出ようとしたら、以前メインクエスト『太陽の街』で協力してくれた謎の人物から通信が入りました。

今回は姿を見せてくれました。

名前は”サイレンス”

色々話を聞く事ができたのですが、とりあえずソベック博士の向かった参謀本部というのは、今は”弔いの穴”と呼ばれる遺跡のようです。

かなり距離がありますね。

というわけで、メインクエスト『創造主の落日』完了。

今回はここまで。

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