『よるのないくに』 プレイ日記 #5

よるのないくに

第1章 少女は運命の名を呼ぶ

大切な指輪

“よるのないくに”続きプレイしていきたいと思います。

最近、リュリーティスの様子がおかしいようです。

支配人が心当たりがあるようなので、話を聞いてみる事に。

最近、リュリーティスはホテルの仕事でミスが多いようで、支配人が言うには精神的なものではないかと。

リュリーティスに話を聞くと、ローズガーデンに連れて行かれた時に指輪を落としてしまったと。

あの時、黒猫が飲込んだ指輪はリュリーティスの物だったようです。

で、ちょうど目の前に黒猫がいたのですが、逃げ出してしまいました。

黒猫は”中央噴水広場”の階段から、”駅舎”に向かったようです。

今まで塞がっていたけど、通れるようになってました。

中は迷うようなことはなかったです。

途中、”半妖商人”がいてBloodと引き替えにアイテムを購入できました。

依代なども売ってました。

通れない場所が1ケ所ありました。

扉があったので、一旦ホテルに戻る事にしました。

ついでにさっきの半妖ショップで購入した依代を、アクチュアライズしておきました。

まずは”玩具の兵隊”をアクチュアライズすると、”トイ・センチネル”が仲間になりました。

攻撃タイプですね。

従魔バーストは、追加入力でSPを消費しなからヒット数を増やせるようですね。

次は”ブラックウィドウ”から”アラクネ”が仲間になりました。

タイプは移動制限。

敵の移動を封じたり、糸で引っ張り寄せたりできるようです。

ダンジョン続きですね。

黒猫を見つけたのですが、邪妖が現れました。

見た目は強そうですが、大した事なかったです。

バトル後、黒猫がくしゃみをして吐き出した指輪を回収。

リュリーティスの元へ。

アーナスはリュリーティスに聖女をやめて、普通の司祭に戻らないかと。

するとリュリーティスは指輪を預かってほしいと言って、部屋から出て行きました。

目が覚めると、テーブルに蝶がいて手紙が置いてありました。

師兄からみたいですね。

リュリーティスから指輪を預かったことを知ってました。

どこかから監視してるのでしょうか?

それとも黒猫かな?

ロビーでリュリーティスに会ってから部屋に戻って来ると、また手紙が置いてありました。

またまた師兄からですね。

『夜』について重要な情報を持つ者を送ったと。

その者と協力して、祭壇を探せとありました。

と、ここで幕間終了、第2章に続きます。

というわけで、今回はここまで。

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