Death end re;Quest
Death end re;Quest(デス エンド リクエスト)始めました。
ネプテューヌシリーズのコンパイルハートのRPGですね。
今作は、バグに侵されたゲームが舞台ですね。
いきなりグロい場面が…
今作は”コープスパーティー”っていう、ホラーゲームを手掛けた方がシナリオを担当してるようですね。
まあ絵は可愛いしパンツ見えてるし、これぐらいなら大丈夫かな。
ゲームの世界では、基本的にこの子を操作するようです。
ただ記憶を無くしてるみたいですね。
気が付くと、見知らぬ家にいました。
すぐに名前だけ思い出しました。
シイナですね。
シイナは冒険家で、伝説の天空都市『オデュッセイア』というところを目指しているようです。
先へ進むと、行商人がモンスターに襲われてました。
同じコンパイルハートのネプテューヌシリーズのように、バトルエリアは自由に移動できました。
攻撃は、最大3回まで行動を指定できます。
例えば、アタック+スキル+ガードみたいな感じで。
ただ毎回指定するのは面倒なので、あらかじめ〇ボタンにセットできるようです。
デフォルトでは、通常攻撃の『アタック』3回分登録されてました。
ちなみにアタックを3回行うと、4回目に追加攻撃の『ノックバグ』が発生します。
『ノックバグ』が発生すると、敵を吹き飛ばすことができました。
敵と距離をとったり、ほかの敵を巻き込んで追加ダメージを与えることができます。
てな感じでバトルのチュートリアル終了。
行商人の名前は”ルーク”
ルークからこの国の情勢を教えてもらいました。
すると、どうやらシイナは記憶を失って1年以上になるようです。
そして、シイナの足の紫の模様。
これは痣で、神の呪い『エントマ』というようです。
この呪いを受けると脳を侵され、自ら命断つなどの『奇行』を取るようになると。
まあ、とにかく目的であるオデュッセイアを目指すことに。
ただ、移動するにも先立つものが必要だと。
そこでルークはこの国の王様が傭兵を募集していたというので、まずは王宮へ向かうことになりました。
というわけで、ちょっとしかプレイしてないですが面白いと思います。
去年”フェアリーフェンサーエフ”で初めてコンパイルハートのゲームをしたのですが、これが結構面白くて続けて”オメガクインテット”と”ネプテューヌVⅡ”を購入して今でもプレイ中です。
って感じでコンパゲーは結構好きなので、このゲームも大丈夫だと思います。
ていうか、シイナが可愛いのでそれだけで十分です。
あと、予約特典でPCゲームが付いてきました。
RPGツクールで制作したものらしいですが、これをプレイすると本編の設定を深く知る事ができると。
設定資料としても楽しめるということです。
正直プレイ中のゲームが多いので発売日に購入する予定はなかったのですが、予約特典目当てで予約して買いました。
最近のゲームは、こういうのがあるので困りますね。
先月買った戦場のヴァルキュリア4の限定版もそうですね。
買ってもプレイする暇がないのですが、特典があるのでしょうがないですね。
今はそうそう売り切れることはないのですが、もし手に入らなかったら嫌ですし…
というわけで、とりあえず始めてみましたが進行はかなり遅めになると思います。
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