エピソード4
エピソード4続きです。
納屋にやってきました。
横の方から中に入れました。
地面を調べると、
南京錠のかかった扉がありました。
近くの柱にロープがありました。
そのロープを南京錠に取り付けます。
クロエに手伝ってもらって足場を上ります。
そして、もう一段上の足場にある古いモーターを引きます。
その古いモーターを踏み台にして、足場を上ります。
足場を上るとフクロウがいました。
撮影する事が出来ます。
さっき南京錠に取り付けたロープを引いてみました。
が、マックスの力じゃ南京錠は外れませんでした。
ここで時間を巻き戻して、さっき落とした古いモーターを元の位置に戻します。
そのモーターにロープを取り付け、
モーターを引いて、下に落とします。
すると、南京錠が外れて扉を開ける事が出来ました。
扉を開けると、地下へと続く階段が・・・
地下へと降りると防護ドアが。
そして、ドアの横には電子キーがありました。
3ケタの数字を入力すればいいようです。
2、4、5がかすれてますね。
ドアの先は、写真撮影のためのスタジオでしょうか?
部屋の中を調べると、ファイルがありました。
レイチェルやケイトの名前が書いてありますね。
ケイトのファイルを見てみると、ここで撮影したものでしょうか。
写真がありました。
そして、ビクトリアのファイルもありましたが、中は空っぽでした。
どうやら、次はビクトリアが狙われてるようですね。
レイチェルのファイルには、廃品置き場で横たわるレイチェルとネイサンの写真が・・・
急いで廃品置き場までやってきました。
そして、写真に写っていた場所を掘ると・・・
レイチェルはすでに・・・
というわけで、今回はここまで。
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