山に抱かれて
目が覚めると寝床にいました。
フォーカスが無くなってました。
まずは、フォーカスを探しに行く事に。
自分の服を見つけました。
そこにフォーカスもありました。
フォーカスを付けると、ここは母なる山の中だという事が分かりました。
服とフォーカスは見つかったけど、弓と前回襲撃者から回収した壊れたフォーカスがありませんでした。
フォーカスでスキャンすると、壊れたフォーカスらしき反応があったので向かってみました。
途中に機械式の扉がありました。
ここは遺跡なんでしょうか。
アーロイも少女時代に落ちた遺跡に似てると言ってました。
弓と壊れたフォーカスを見つけました。
壊れたフォーカスを起動すると、ロストを殺した男の映像が流れました。
この男が襲撃者達のリーダーでしょうか。
襲撃前に指揮官達に指示を出してる時の映像のようでした。
で、標的の画像があるというので、その画像を表示させてみました。
すると、アーロイの姿が映し出されました。
襲撃者達はアーロイを狙っていたようです。
で、このアーロイの映像はオーリンのフォーカスで映されたもののようでした。
と、ここで知らない女性の映像が流れだしました。
現代風の服を着てますね。
何となくアーロイと似てました。
アーロイはこの女性を母親だと感じたようです。
アーロイとこの女性の間にDNAっぽい螺旋状のものがあり、その下の数字は99.47%と表示されてました。
あと抹殺と表示されていました。
ティルサがやってきました。
着いて来いというので、どこへ行くのか尋ねるとアーロイが生まれた場所だと。
アーロイは、母親と自分は似ているのか?
母親の髪は短いのか?
など、ティルサに尋ねてみました。
すると、人から生まれたのではない、と・・・
この場所でアーロイを見つけたようです。
ここで寝ていたと。
奥の扉に近づくと、IDスキャンが始まりました。
が、IDの確認に失敗。
扉は開きませんでした。
なぜ自分が襲われたのか?
その手がかりを掴むために、オーリンを追う事になりました。
“天命の使者”に任命されました。
これで制約なしにどこへでも行けるという事です。
ここで色々話を聞く事ができました。
ロストの遺体はほとんど残っていなかったと・・・
襲撃者の行方は、安息の門にいる”ヴァール”という義勇兵に聞くといいと。
同じノラ族が旅を阻もうとしたら、天命の使者である事を示せと。
現在地は”母の眼差し”という場所のようです。
そして、門を開けてもらうために、新しい団長のレッシュに会いに行く事に。
こいつは生きてたみたいですね。
ここでの選択肢は、『死者を冒涜する気か』を選択しました。
見たことのない機械生命体が現れました。
ストライダーを操って、こちらに向かって来ました。
ストライダーは通常と違って、赤い触手のようなものが絡まってました。
しかも、それを周囲に撒き散らしてました。
触れるとダメージを受けました。
ストライダーを操ってたのが、この”コラプター”という機械でした。
結構素早いです。
離れても弾丸を撃ってきたり、尻尾で岩を投げてきたりしました。
近づいても尻尾攻撃が強力でしたね。
リーチもありますし。
弱点は背中のスパイクランチャーという部分でした。
結構時間がかかりましたが、何とか倒す事ができました。
アーロイが言うには、襲撃者の増援にこのコラプターがいたようですね。
全然気づきませんでした。
コラプターを調べると、妙な装置がありました。
どうやらこれで、ストライダーを操っていたようです。
アーロイは、この装置を自分の槍に取り付けました。
“オーバーライド”が使用可能になりました。
これで機械を操れるんですね。
テブが言うには、安息の門に行く途中にストライダーがいっぱいいると。
まずはストライダーにオーバーライドを試してみる事に。
というわけで、メインクエスト『山に抱かれて』完了です。
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