『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』プレイ日記 #1

ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム

Life is Strange: Before the Storm

PS4版ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム始めました。

正式な発売日は来週の6/7なんですが、前作のDL版を持ってると1週間早くプレイできる”アーリーアクセス・エディション”を購入しました。

前作の前日譚で、主人公はクロエですね。

前作の3年前が舞台みたいですね。

まだ髪が青くないですね。

操作関係は、前作とほぼ同じですね。

オブジェクトに近づくと、アクションを選択できます。

“ファイアウォーク”というバンドのライブを見るために、廃工場にやってきたところから物語が始まりました。

ドアの前に男が立ってますね。

簡単には入れないようですね。

L2ボタンを押すと、次にやるべきことを確認できますね。

周囲を調べてみると、見覚えのあるキャンピングカーがありました。

車の反対側に行くと、落書きすることができました。

落書きの内容を選択できました。

とりあえず、□の『クスリのラボじゃないよ!』にしてみました。

で、この落書きがトロフィーの取得条件になってるようですね。

前作では写真でしたね。

前作同様、手帳にヒントが載ってますね。

一通り見まわって、ドアの前の男に話しかけてみました。

が、中に入れてくれませんでした。

もう一度話しかけると、選択肢が。

ここで、△の青いアイコンの付いた選択肢を選ぶと、

今作の新システム『バックトーク』が開始されました。

言い争いや挑発をすることで、こちらの有利になるように相手を誘導すると。

成功の鍵は、相手の発言に注意深く耳を傾け、相手の言葉を踏まえた反論を選ぶと…

ここでは、相手の『もうオネムの時間だろ?』という発言に対して、△の『オネムなんかクソ食らえ』を選択。

すると、画面下のクロエ側の〇が白くなりました。

OKみたいですね。

〇はクロエ側に4つ、相手側に3つありますね。

クロエ側の〇が全て白く塗りつぶせば成功、相手側の〇が全て塗りつぶされると失敗なのかな?

って感じで、次は相手の『カワイイこと言うな』という発言に対して、△の『カワイイは性に合わない』を選択。

成功でした。

で、さっきの『オネム』、今の『カワイイ』のようにキーワードとなる言葉があるようで、それを聞き逃さないことが重要になるようです。

次は『ガキ』というキーワードに対して、□の『ここは遊び場だろ?』で成功。

その次のキーワードは多分『女』

それに対して、〇の『心配ご無用』を選択。

失敗でした…

相手側の〇が1つ塗りつぶされました…

次は『面白い』に対して、△の『面白いのは…』で成功。

これでクロエ側の〇が全て塗りつぶされました。

バックトーク成功ですね。

中に入ることができました。

というわけで、前作の時間巻き戻しに代わる新システムのバックトークですが、画面下の中央に砂時計のアイコンがあるんですよね。

時間制限ありですね。

今回はチュートリアルなので、キーワードも分かりやすくなってたのですが、これから難しくなっていくんでしょうね。

ちなみにもう1ヶ所ドアがあったのですが、バックトークに失敗したらこのドアをこじ開けて中に入るという展開になるんじゃないでしょうか。

バックトークに失敗しても話の展開が変わるだけで、前作のように基本的にゲームオーバーになるということはなさそうですね。

実際に試したわけじゃないので、何とも言えないですが…

というわけで、システムの説明が分かりにくかったかもしれませんが、ちょっと時間がないので今回はここまでで。

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