メルセデス編
序章
今回からメルセデス編です。
生足の妖精がメルセデスちゃんですね。可愛いですね。
真ん中が母親の女王『エルファリア』
右のイケメンが女王の側近で、メルセデスの従兄弟『メルヴィン』です。
ていうか、このメルヴィン、何か怪しいね。
今までもコルネリウス編ではエドマンド王の側近のウルズールが、そしてグウェンドリン編でもオーダイン王の家臣ブリガンが王の座を狙っていたりと、王の近くにいる者が何かしら企ててましたからね。
母親から預かったサイファーの石弓を持って蛙狩り(チュートリアル)へ。
メルセデスの特徴は、何と言っても自由に飛び回れること。
石弓による遠距離攻撃。
ほんとシューティングゲームみたいです。
その頃、エルファリアは魔王軍の王『オーダイン』と対峙していました。
オーダインは鉄球型のサイファー『バロール』を持ってましたが、エルファリアのサイファーはメルセデスが・・・
それにしても、この時メルヴィンは一言も話さないし、女王を守る素振りも見せませんでしたね・・・
当然やられちゃいました・・・
そして、メルセデスが女王に。
第1章
オズワルドがいますね。
そういえば、グウェンドリン編の序章の妖精軍と魔王軍との戦いの時、妖精軍側にいましたね。
この爺さんも言ってますが、どうやらメルヴィンの動きが怪しいようですね。
こちらも対抗できる実力者を味方につけた方がいいと、エルファリアに仕えていたという魔法使い『ベルドー』会いに行く事に。
1体目の中ボス『マンティコア』です。
空中から攻撃してたら、ノーダメージで倒せました。
2体目の中ボス『アルラウネ』も楽勝でした。
そして、このステージ。右の方に隠し部屋がありました。
スキル『フォゾンバースト』を覚えました。
奥でいきなり現れた蛙に驚いて、石弓を池に落としてしまいました。
蛙は石弓を拾ってきたら、君は俺に何をしてくれるんだい?というので、メルセデスは言う事を何でも1つだけ聞くと言っちゃいました。
蛙が池に潜ると、魔法使いベルドーが現れました。
って、こいつ絶対悪者やん!ウルズールの色違いやし・・・
ていうか、メルヴィン王に仕えてるとか言ってるし・・・
そして、コルネリウス編のラスボスでもあった『べリアル』が出てきました。
確かべリアルはウルズールの命令に逆らえないんじゃなかったっけ?
という事は、ベルドーはウルズールの仲間とかかな?
べリアルとバトルですが、特に苦労せず倒せました。
バトル後、べリアルはすでに反乱が起こっていると教えてくれました。
急いで妖精国に戻る事に。
というわけで、第1章はここまで。
プレイ時間は、14時間半ほどです。
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