メルセデス編
第4章

魔王のサイファー『バロール』に打ち勝つために、もっと強力なサイファーが必要に。
そのサイファーを作れる『鍛冶師のブロム』は、メルヴィンによって生きながら死の国へ。
死の国へ案内させるため、魔法使いベルドーの罪を許し協力させることに。
蛙が言うには、そのベルドーはウルズールとともに三賢人と呼ばれる魔法使いの1人で、三賢人はタイタニアの地下水路を根城にしてるようです。
タイタニアに着くと、兵士たちに襲われ爺や『マシュウ』がさらわれてしまいました。

いきなり中ボス『アックスナイト』とバトル。

スキル『マンドラゴラマーチ』の入手場所ですが、『商人のいる地下水路 壺が塞ぐ鉄格子』となってます。

最初のレストステージの壺がいっぱいあるこの場所。
普通に↑と○ボタンで入れます。

ここで、フォゾンプリズムが手に入ります。

どうでもいいのですが、食べ物を食べた後のこの指を舐める仕草が可愛いですね。

2体目の中ボス『キングウーズ』です。
攻撃を続けると分裂していきます。

トライアルステージは『アックスナイト』が2体でした。

地下水路の奥に到着。
ベルドーはべリアルにメルセデスを襲わせようとしましたが、べリアルは拒絶。

結局ベルドー自ら戦う事に。
というわけで、大ボス『ベルドー』とバトル。
『アックスナイト』も2体出てきました。

バトル後、ベルドーがメルセデスに攻撃をしようとしたその時、蛙がベルドーにプーカの呪いをかけました。

蛙の姿で魔法を使ったことで力尽きそうに・・・
そこへ、メルセデスがキスを・・・

蛙は元の姿に・・・
って、やっぱりイングヴェイでした。
てか、メルセデスちゃん顔赤くなってるし!

立ち去ろうとするイングヴェイを引き留めるメルセデス。
お互い果たさなければならない事があると、

『ちゃんと女王をやれているよ』と言い残して去って行きました。
ここで第4章終了。
時系列を見ると、ここら辺でコルネリウス編の終章が始まったところですね。
というわけで、今回はここまでです。


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