メルセデス編
第6章

サイファーを作るには普通の炎では駄目だと・・・
炎の国にある『原初の炎』だということで、ブロムと炎の王の宮殿に忍び込むことに。

途中で溶岩で進めないところが・・・

コルネリウス編でも同じような場所があったのですが、

魔法薬のサイクロンで消せました・・・
こんな簡単な事だったとは・・・
コルネリウス編のあの先には何があったんだろう?

1体目の中ボスは『フェニックスライダー』です。

2体目の中ボスは『バルカン』なんですが、ここは横スクロールのシューティングゲーム風のステージになってました。

そして、スキル『クリティカルヒール』の入手場所が、『シューティングステージ 宝箱を守るサラマンダー』となってるので、このステージでフォゾンプリズムが手に入るのかと思ってたのですが違いました。
何か気付かないうちにこのステージで『青の種火』を入手してました。
確かにサラマンダー(トカゲのようなモンスター)がいたような気がします。

その『青の種火』を、このレストステージにある扉の前で使うと隠し部屋に行けました。
隠し部屋にフォゾンプリズムがありました。

トライアルステージは『バルカン』2体でした。

『原初の炎』手に入れて戻ろうとしたその時、バレンタイン王が現れました。

逃げ出そうしましたが、レヴァンタンを呼び出されました。

というわけで、大ボス『レヴァンタン』とバトル。

炎の国から戻ると、ブロムは鍛冶場にこもりきりになりました。
そして、新しいサイファーが完成しました。
ブロムはお暇を頂きたいと。
どうやら、オズワルドの魔剣を作ったのはブロムのようで、彼の人生を狂わせたのは自分の責任だと。
拒まれても側に居てやりたいと言って、去って行きました。
ここで第6章終了。

そういえばブロムですが、どこかで見たと思ったらグウェンドリン編でいましたね。
本当にオズワルドの側に居てやってたんですね。
  
  
  
  

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