ダーハルーネの町
“ダーハルーネの町”にやってきました。
船が泊まってるドックに行ってみたら、海の男コンテストが開かれるようで閉鎖されてました。
女性3人?は、コンテストまでショッピングやスイーツ巡りをすると行ってしまいました。
主人公とカミュは、町長に会ってドックを開けてもらうよう掛けあってみることにしました。
町長の家にやってきました。
が、町長は主人王の顔を見るなり、話すことはないと追い返されてしまいました。
そこへセーニャがやってきました。
ベロニカが大変なことになってるので助けてほしいと。
ベロニカの元に行くと、どあら子供に杖を盗られてしまったようです。
杖を盗った子は”ラッド”
もう一人は、町長の息子で”ヤヒム”
ヤヒムは急に声が出なくなったようで、魔法使いの杖を使えば喉を治すことができると考えたそうです。
セーニャがヤヒムの喉を見てみると、強力な呪いがかかってると。
“さえずりのみつ”という魔法のみつがあれば呪いが解けるということですが、作るには清き泉に湧く神聖な水が必要だと。
するとラッドが、西の方に”霊水の洞くつ”という場所があって、そこにすごくキレイな泉があると教えてくれました。
霊水の洞くつ
“霊水の洞くつ”にやってきました。
たき火の南の方の宝箱に、ちいさなメダルが入ってました。
洞くつのおくで、シーゴーレム2体とバトル。
結構強かったです。
奥の泉の水でセーニャが”さえずりのみつ”を作りました。
ダーハルーネの町
ダーハルーネの町に戻ってきました。
“さえずりのみつ”は女性3人組が届けに行くので、主人公たちは海の男コンテストの場所取りをしておいてほしいと頼まれました。
コンテスト会場に行くと、軍師ホメロスがいました。
そして、兵士たちに囲まれてバトルに。
このバトルはかなりきつかったですね。
カミュがやられてしまったけど、何とか勝てました。
ベロニカとシルビアが助けにきてくれました。
ホメロスがベロニカ達に気を取られてる隙に、主人公たち逃げ出しました。
が、ホメロスが主人公に向かって呪文を放ちました。
それを、カミュが庇って倒れてしまいました。
主人公は助け起こそうとしましたが、カミュはその手を振り払ってお前だけでも逃げろと。
何とか逃げ切ったけど、カミュは捕まってしまいました。
カミュの様子を探るため。兵士達に見つからないよう町の真ん中にある橋を目指すことになりました。
何度かバトルになりましたが、宿屋の屋上からロープを渡って橋まで辿り着くことができました。
カミュはコンテスト会場の柱に縛り付けられてました。
正面からは難しいので、町にあるボートを使ってステージの裏側に回ることにしました。
ステージに着くと、ホメロスとバトルに。
二刀流なので、物理攻撃が強力ですね。
呪文も使ってくるけど、たいしたことなかったです。
バトル後、シルビアは海に飛び込んだかと思うと、船に乗って戻ってきました。
全員船に飛び乗って町から離れようとしたら、
巨大なイカの魔物”クラーゴン”が現れました。
ホメロスが操ってるようですね。
そこへ、ダーハルーネの商船がやってきて、クラーゴンに砲撃。
驚いたクラーゴンは逃げて行きました。
ヤヒムは、ホメロスと魔物が話しているのを目撃してしまって、ホメロスに魔法で喉をつぶされたと。
ヤヒムから話を聞いた町長は、こうやって主人公を助けに来たというわけですね。
というわけで、船を手に入れました。
次は、北東にある”バンデルフォン地方”に向かうのですが、今回はここまでで。
クエスト
明日への手紙
クエストですが、前回サマディー地方の関所で受けた『明日への手紙』ですね。
ダーハルーネのケーキ屋で働く妹ディアナに手紙を渡してほしいということだったのですが、少前に辞めて今は町長の家で働いてると。
ディアナに手紙を渡すと、今度は兄のアポロに手紙を渡してほしいと頼まれました。
ついでに、パティシエを辞めたことは黙っていてほしいとも。
アポロに手紙を渡してクエスト完了。
報酬はレシピブック『新式武器のレシピ』でした。
ビッグブレードⅡ・バトルフォーク・ローズウィップのレシピを覚えました。
手紙がつなぐもの
ディアナからクエストを依頼されました。
北西にあるソルティコという町にいる、”セイドン”という人に手紙を渡してほしいと。
ディアナはパティシエを辞めてここで働いてるのは、この手紙をセイドンに渡すためだと。
とりあえず、次の目的地は北東なので、後回しにします。
称号
今回のプレイで得た称号は、
- れんけいビギナー:れんけいを10回以上使用
- シルビア号の乗組員:ストーリー進行
の2つです。
以上ですね。
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