『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』プレイ日記 その4

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団(完)

深碧のカンパニュラ

前回は地下4階まで落っこちて全滅したところで終わったんでしたね。

もう1度迷宮に入ったのですが、地下3階へ続く階段を降りようとしたら報告しに戻れと。

拠点に戻って報告したらストーリーが進みました。

前回の『ペトローネ大商店』でのイベントの直後でしょうか。

新しいキャラが出て来ました。

修道女のマリエッタ。

そして、周囲から人がうめく様な不気味な声が・・・

マリエッタに連れられて修道院にやってきました。

さっきのうめき声を上げていた者たちは『穢レ人』と呼ばれているようです。

確かペトローネの執事が鐘が三度鳴ると外に出るなと言ってのは、穢レ人が現れるからだったんですね。

この後いろいろあったのですが、その中でマリエッタの祖母は魔女だったという事が分かりました。

そして、眼帯の下には火傷の跡が・・・

朝になって馬車小屋に戻るとドアに手紙が挟まっていました。

差出人は不明です。

深碧のカンパニュラ

迷宮探索に戻ります。

まっすぐ地下3階までやってきました。

少し進むとな何かでっかいのがいました。

何を話してるのか分からないのですが、適当に『是認』を選択しました。

バトルになりました。

結構強かったですね。

『蒼塊石』を落としました。

ボスを倒して先に進むと、 地下3階までの探索は概ね終了したと。

一旦拠点に戻って報告するようにと指示があったので戻る事にしました。

今回探索したのはこんだけ。

拠点に戻るとレキテイスキル『壁壊し』を覚えました。

これで迷宮内の壁を破壊出来るようになりました。

そして、次の目的は『質の良い“硝石”を10個探し出そう。』です。

が、今回はここまで。

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