竜星のヴァルニール プレイ日記 #2

竜星のヴァルニール

第一章 騎士と魔女

第一章ですね。

初めてのダンジョンは森ですね。

操作は他のコンパゲーとほぼ同じですね。

R1ボタンで飛行することもできました。

ダッシュですね。

あと操作キャラごとに特製魔法というのが使えるようです。

ミネッサならダンジョンから脱出とか。

ゼフィが急に苦しみだしました。

そして胸に痣が現れました。

ミネッサは魔女たちの体にあるのと同じように見えると…

ただの人間。

しかも男にこの痣ができるなんて聞いたこともないと、カリカロ。

本当に魔女になっていたら魔力に目覚めているはず。

魔力の有無を簡単に調べられる方法があるというので試してみることに。

その方法とは空を飛べるかどうか。

まずミネッサがお手本を見せてくれました。

杖を持ってないので、剣を使って試してみることに。

すると、剣が浮かんで空を飛ぶことができました。

ここで竜『デスミガント』が襲い掛かってきました。

敵には『恐怖度』というのがあって、弱点攻撃やクリティカルなど大ダメージを与えると大きくアップするそうです。

『恐怖度』がアップすると、捕食しやすくなるようです。

で、『恐怖度』がMAXになると、全員で連続攻撃『弱点ラッシュ』が発動。

最後に攻撃するキャラが捕食攻撃を行うようです。

『弱点ラッシュ』の途中で敵のHPが0になると『オーバーキル』が発生し、捕食が必ず成功するみたいですね。

鎮魂騎士団の別動隊がいました。

ゼフィは助けを求めようかと思ったけど、もう少し行動を共にして魔女の善悪を見極めることにしました。

騎士団にはグランという親友がいるようですね。

途中、結界が張られてて通れませんでした。

これは、ゼフィの特製魔法『結界破壊』で破壊できました。

カリカロの特製魔法は『野生のカン』

一定時間隠し宝箱が見えるようになります。

『エビルレイブン』と呼ばれるならず者たちが現れました。

普通の人間だけど、倒した竜の魔力を利用した魔動器というもので空を飛んでました。

バトル後、エビルレイブンきっての猛将という『デュランドル』が現れました。

左の男ですね。

竜にしか興味がないらしく、その場を去っていきました。

そういえば、バトル中に変身しました。

まだチュートリアルがないので詳しくは分かりませんが、任意で変身できるわけじゃないようですね。

変身時にしか使えないスキルとか、カッコいいですね。

というわけで、今回はここまで。

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