『フィリスのアトリエ～不思議な旅の錬金術士～』プレイ日記 #13

北アオロ雪原

『無限燃料棒』を作るために必要な（エリキシル）カテゴリのアイテムを持ってませんでした。

そこで（エリキシル）カテゴリの『ドンケルハイト』を購入するために、お金を稼ぐことにしました。

で、前回はそこで終わったのですが、その後お金が貯まったので買いに行ったのですが、在庫がありませんでした・・・

前回の日記も確認してみたのですが、在庫数0になってますね。

気付きませんでした・・・

図鑑には『ドンケルハイト』以外の（エリキシル）カテゴリのアイテムが載ってないんですよね・・・

しょうがないので、クエストをこなしたりバトルや採取などして新しいレシピを発想させる事にしました。

もしかすると（エリキシル）カテゴリのアイテムを発想するかもしれないので・・・

そう思って採取してたら、『南アオロ雪原』の雪の塊から『竜のウロコ』というアイテムを採取できました。

やっと手に入りました。

（エリキシル）です。

これで『無限燃料棒』を作る事ができました。

やっと最初に出された課題の作り方を閃いたようです。

『氷中炎灯』のレシピを発想しました。

今すぐ作りたいのですが、まずは『無限燃料棒』をキルシェちゃんに見せに行く事に。

OKみたいですね。

次は『氷中炎灯』ですね。

では、さっそく・・・

と思ったら、今度は錬金レベルが足りない・・・

3も上げないといけないです・・・

というわけで錬金レベルを上げるためにひたすら調合する事に。

初めて調合するアイテムは経験値が多く貰えるので、一度も作ってないアイテムを調合して経験値を稼ぐ事にしました。

それでも錬金レベル25に届かなかったので、発想ポイントを使って新しいレシピを発想しました。

それらを調合して、何とか錬金レベル25になりました。

『氷中炎灯』を作ってキルシェちゃんに見せに行こうとアトリエから出ると、見覚えのある女の子が・・・

ティアナでした。

話しかけると『アイゼン鉱』をくれました。

キルシェちゃんに『氷中炎灯』を見せると、推薦状を書いてくれました。

これで3枚揃いました。

あとは『ライゼンベルグ』に向かうだけですね。

以上ですね。

とりあえず、『ファタリア山嶺』まで戻ってきました。

看板を見ると、南に向かうと以前アトミナとメクレットが言ってた『ヴァイスラーク』という町に行けるようです。

見聞院の本院もそこにあるみたいなので、次回はそこへ行ってみたいと思います。

というわけで、今回はここまで。

コーエーテクモゲームス 2016-11-02