リア姉とわたし
エルトナの”光差す場所”にやってきました。
リア姉がこの場所で話したいことがあると言ってましたね。
で、話というのは・・・
本当の姉妹じゃないと。
フィリスはこのことを知っているはずなんですが、子供の頃の事なのですっかり忘れていたみたいですね。
で、以前リア姉が言っていた自分のやりたいこと”とある場所を探すこと”というのは、自分の生まれたふるさとのことだったようです。
フィリスも協力することになりました。
両親にリア姉のふるさとの事を聞いてみましたが、実の母親と一緒に東の方から逃げてきたということしか知らないようです。
が、リア姉しているイヤリング、これは実の母親から贈られたもので父親の故郷の石で作られた物だと。
というわけで、石に詳しい人にイヤリングを見せてみるということになりました。
ロジーさんにイヤリングを見せてみました。
すると、東の荒野で採れる石で作られているようです。
というわけで、次は”ダラオ・タール”の錬金術士ノルベルトさんに会いに行く事に。
イヤリングを見せるとノルベルトさんはすごく驚いてました。
ノルベルトさんは昔リア姉のふるさとで暮らしていたようです。
口で言うより実際に見た方が早いと、場所を教えてくれました。
場所は”在りし楽園”でした。
村はすでに滅んでました。
そういえば、公認試験を受けに行くときにここ通ってましたね。
とりあえず、家に帰ることに。
ふるさとを見つけたので、自分のやりたいことはお終い。
リア姉はそう言ったけど、フィリスの目はごまかせなかったみたいですね。
やっぱりふるさとが滅んでしまった理由を知りたい、と。
というわけで、またまたノルベルトさんに話を聞きに行く事に・・・
そういえば、ソフィー先生とプラフタが仲間になったので、ロジーさんやフリッツさんに話しかけるとちょっとした会話イベントが発生したりしました。
あとは2人のイベントも結構ありますね。
というわけで、今回はここまで。
コメント