第3話 不思議なセカイ
第3話ですね。
ルーシャがやってきました。
ルーシャはランクGからスタートのようです。
そんなに差がないことを知ったスーは、当面の目標をルーシャ越えにしようと。
リディーも身近な目標は決めた方がいい、などと好き放題言われてルーシャは泣きながら帰って行きました。
珍しい服を着た女の人を見かけました。
でしたね。
あの子も出るんでしたね。
前作では人形でしたが。
一緒にいる男から”ボス”と呼ばれてましたが、あれから何があったのでしょうか?
2人は交換日記をしてるようですね。
で、写真の女性は母親みたいですね。
確かに、絵の世界で見かけた女性と似てますね。
メルク庭園に行くと、見覚えのあるテントが。
今はまだ入れなかったです。
ミレイユさんにランクの上げ方を聞きに行きました。
ランクを上げるには、『ランクアップ試験』の受験が必要だと。
ただ、試験を受験するには、アトリエの評判を上げて国から功績を認められる必要があると。
評判を上げるには、依頼などをこなす必要があるけど、その為に都の外に出ることも。
ミレイユさんは2人だけじゃ心配だと。
とそこへ、若い騎士がやってきました。
魔物が現れたと。
2人だけで平気か試してみたいと、ミレイユさんに魔物退治を頼まれました。
アトリエで勉強してたら、イル師匠が差し入れのお菓子を持ってきてくれました。
お菓子を食べていると、2人はどちらが身長が高いかと言い合いに。
すると、うめき声が聞こえてきました。
イルちゃん背が低いのを気にしてたようですね。
確かに前作から身長は伸びてないようですね。
鍛冶屋で武器・防具を作成できるようになりました。
多分このイベントは、インゴットを持って話しかけたら発生するっぽいですね。
魔物退治に行こうと街の外へ出ようとしたら、リアーネがいました。
リアーネは、”ラブリーフィリス”という店を開いてました。
魔物が出たという、”新緑のオーダリア”にやってきました。
見た目はかなり強そうですが、意外とあっさり勝てました。
と思ったら、1体だけじゃなかったようです。
すっかり囲まれてしまいました・・・
と、そこをイル師匠が助けてくれました。
ミレイユさんに頼まれていたようです。
2人では危険だということになりました。
イル師匠が付いて行くと言ってくれましたが、国からの依頼が山ほどあって難しいんじゃないかと。
そこでミレイユさんが、護衛になりそうな人を探してくれることに。
ここで『野望ノート』というのがメニューに追加されました。
このノートに書かれていることを参考に行動していくと、評判が上がっていくようです。
ノートの内容を達成していくと、メニュー画面下のアトリエランクに星が付いていきます。
星3つになると、ランクアップ試験を受験できるようですね。
というわけで、今回はここまで。
今回のプレイで修得したレシピは、
- ピュアオイル:植物油採取
- 多色染料:自然鉱物油採取
- 虫取り網:種族”植物”の魔物討伐
以上ですね。
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