『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』 プレイ日記 #11

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~

記憶を取り戻そう・6

『記憶を取り戻そう・6』ですね。

今回の目的は『シルヴァリア』のレシピを考える事です。

『シルヴァリア』のレシピの修得条件は、

  • 魔物の討伐で思い出す
  • 武器の作成で思い出す

の2つです。

というわけで、さっそくロジーさんのとこで武器の作成をしてみました。

ソフィーの武器は以前作ったので、仲間の武器を作りました。

ただ、今作れる武器は初期装備と同じ物しか作れませんでした。

まあ特性が付くだけでもだいぶ違いますからね。

仲間の武器を作ると、イベントが発生しますね。

ジュリオは威力重視で大きくて重い武器を使っているとか、

レオンは武器にもおしゃれさを。

など、それぞれこだわりがあるようです。

カフェに行くと、珍しくテスがいました。

ホルストさんとこそこそと何か話しているようですが・・・

ソフィーに気付くと一つ依頼が入ってるのでどうか?と聞かれて、内容も聞かずに引き受けてしまいました。

依頼の内容は街の近くの小屋から夜な夜な奇妙な声が聞こえてくるので、それの調査でした。

その小屋は『巡礼街道』にありました。

夜になって行ってみると、確かに中から声が聞こえます。

中を覗くと、おっさんと人形?がありました。

おっさんは『フリッツ』といって、旅の人形師をしていると。

旅の途中で小屋を見つけて、人形を作っていたようです。

近くに街があるのを気付かなかったようなので、街の場所を教えてあげました。

アトリエに戻るとメクレットとアトミナがやって来ました。

錬金術の道具を作ってほしいと頼まれました。

ただ使い道は決めてないと言うのですが・・・

『採取の友』という本をくれました。

その本を読むと『摘み取り軍手』のレシピを修得しました。

これを作ればいいようです。

素材が揃ってたので、さっそく作ってみました。

探索装備のようですね。

作ったはいいけど、2人の居場所が分からない・・・

と、そこへ2人がやって来ました。

アイテムを見せるとすごく褒めてくれました。

が、結局使い道が思い浮かばなかったと言って、アイテムはソフィーが使う事に。

何なんだろう?

ソフィーを試してるのかな?

ホルストさんににフリッツの事を報告にいきました。

すると、ちょうどフリッツもやってきました。

しばらくこの街に留まることにしたようです。

家を探してるというので、ホルストさんが手配してくれる事になりました。

さっそく旧市街のフリッツの家に行ってみました。

が、特に何もなかったです。

人形師という事はそろそろだと思うのですが・・・

『インゴット』を作って、ロジーさんとこで武器作成を行いました。

ジュリオ・レオン・ホルスト・コルネリア・モニカの武器を作ったところで、記憶のきっかけが集まり『シルヴァリア』のレシピを修得しました。

オスカーだけ作ってないけど、まあいいや。

プラフタの記憶がまた少し戻りました。

今度は『知識の大釜』についてです。

『知識の大釜』があると誰でも錬金術を使えるようになるみたいです。

すでに錬金術が使える者はより高度な錬金術を使えるようになると。

何故そんなに『知識の大釜』について詳しいのか尋ねると、『知識の大釜』を作ったのはプラフタ自身だったようです。

でも何故そんなすごい物を作ろうと思ったのか、そこはまだ思い出せないようです。

というわけで、今回はここまで。

これまでのプレイ状況は、

錬金レベル:17

  • ソフィー  レベル:11
  • モニカ   レベル:11
  • オスカー  レベル:11
  • ジュリオ  レベル:11
  • コルネリア レベル:11
  • ハロル   レベル:10
  • レオン   レベル:11

プレイ時間は8時間40分です。

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