プラフタからの試練を受けよう
“知識の大釜”を封じてる”叡智の門”を開くための鍵のレシピを教えてもらいましたが、どれも聞いたことがない材料でした。
そこで、
- 朧草の花弁→オスカー
- 日輪の雫→モニカ
- 久遠の竜鱗→ジュリオ
-
というように、それぞれ知ってそうな人に聞いていることになりました。
まずオスカーに、”朧草の花弁”のことを聞いてみました。
すると、今育てていると。
ただ、朧草は栄養状態が良くないと花を咲かせないと言うので、ソフィーが栄養剤を作ることになりました。
ここで、”緑を育む活性土”のレシピを修得しました。
次はモニカに、”日輪の雫”のことを聞いてみました。
昔どこかで聞いたことがあると言うのですが、思い出せないようです。
最後はジュリオに、”久遠の竜麟”のことを聞いてみると、ある魔物から採れるウロコだと教えてくれました。
ただ、かなり強力な魔物で冒険者が何人も犠牲になっていると。
それでも、竜麟が欲しいと言うソフィーにジュリオは居場所を教えてくれました。
“久遠の竜麟”は大地の傷痕にいる”ドラゴネア”という魔物から採れるというので、さっそく行ってみました。
かなり強そうですね。
と、思ったら、そうでもなかったです。
EASYだからでしょうね。
楽勝でした。
“久遠の竜麟”をゲット。
まず1つ目。
アトリエに戻ると、モニカがやってきました。
“日輪の雫”のレシピが見つかったので、持ってきてくれたようです。
素材の1つに、”精霊の涙”というのがありました。
まだレシピを修得してないので、まずそこからですね。
図鑑を確認してみると、”小島周辺の調査”で発想となってました。
ワールドマップの一番西に、”淀の小島”という採取地がありました。
そこの中央の小島を調べると、”精霊の涙”のレシピを修得できました。
さっそくアトリエに戻って調合しました。
これで、”日輪の雫”をゲット。
2つ目です。
次は花を咲かせるための、栄養剤ですね。
“緑を育む活性土”をオスカーに渡しました。
しばらくすると、オスカーが”朧草の花弁”を持ってアトリエにやってきました。
これで、”真理の鍵”の材料が揃いました。
“真理の鍵”をプラフタに渡しました。
その場でプラフタが、”叡智の門”の封印を解きました。
これで、いつでも”知識の大釜”の元へ行けるようです。
そろそろ終わりかな?
そして明日は、『アトリエ』20周年発表会。
新作楽しみですね。
というわけで、今回はここまで。
コメント