エピソード3
今回は、校長室のドアを開けるための道具の材料を集めるところからですね。
まず『ジュースの缶』は自販機でジュースを購入してゲット。
理科室の教壇から『砂糖』をゲット。
あと、試験の答案がありました。
ウォーレンの成績を書き換える事ができました。
ドアを開ける道具の作り方を教えてくれたので、お礼に成績を上げてやろうかと思ったのですが、やぱりマズイですよね。
止めておきました。
蝶マークが出て来ました。
材料の1つ、『塩素酸ナトリウム』は除草剤の事みたいです。
というわけで、除草剤をゲット。
そして、すぐ横の骨格標本を撮影する事ができました。
美術室で『ダクトテープ』を入手。
これで全て揃いました。
材料を持って校長室のドアへ。
パイプ爆弾って・・・
パイプ爆弾でドアノブを破壊してドアは開いたのですが、警報が鳴ってしまいました。
で、ここで必死で警報装置を探してしまったんですよね。
ここは校長室に入って時間を巻き戻し、内側からドアを開ければいいだけですね。
クロエはPCを調べるというので、こっちは部屋の中を調べる事に。
ファイルがいくつかありました。
PCからもいろいろ情報を得る事が出来ました。
そして、もう1度デイビッドのガレージのファイルを調べてみようという事に。
校長の机の中にお金がありました。
これでフランクに金を返せるとクロエは言うのですが・・・
盗まないことにしました。
蝶マークありですね。
クロエとプールで泳ぐ事になりました。
普通に女子更衣室を選択しました。
プールサイドにボルテックス・クラブ パーティのゲストリストがありました。
名前を消してみたのですが、マックスのセリフからビクトリアの名前でも消したのかな?
と、思ったので消したままにしておきました。
ここでも蝶が・・・
プールで語り合って、戻ろうとしたその時、
警備員がやって来ました。
更衣室に逃げ込んだんですが、警備員も入って来ました。
懐中電灯の光に当たらないように移動して、シャワー室からプールの方へ逃げました。
その日はクロエの家に泊まる事に・・・
というわけで、今回はここまで。
コメント