じっくり錬金術の腕を磨こう
ルアードの行き先を思い出せないプラフタ。
プラフタの記憶を蘇らせるために、錬金術の腕を磨く事に。
カフェで最後の昇級課題を受ける事ができました。
依頼アイテムをすでに持っていたので、あっさりクリアできました。
ロジーが新しい採取地『堕ちた宮殿』の場所を教えてくれました。
ワールドマップの南西あたりですね。
さっそく行ってみました。
で、奥の方にドラゴンがいました。
レベルが25、HPが1400もあったので負けるかと思ったのですが、ギリギリですが何とか倒せました。
何度も言いますが、難易度はEASYです。
このバトルで全員レベル20になりました。
20でMAXみたいですね。
レベル20以降は、アビリティを修得してキャラを強化できるようになりました。
経験値を入手する事で、アビリティ修得するポイントを得られるようです。
パラメータアップのように全キャラ共通のアビリティの他に、
スキルが変化するものや、キャラ固有のアビリティなどいろいろありました。
適当に調合や採取してたら、イベントが発生しました。
プラフタと一緒に野菜を買いに行く事になりました。
アトリエを出ると、おばさん達が話をしてました。
最近、水の出る量が減ってきたと・・・
他にも、街の近くにやばい魔物が出るようになったと・・・
野菜を買いにマルグリットさんの店にやってきました。
が、最近作物が取れなくて、少ししか仕入れられないと・・・
最近の異変は、ルアードが”根絶の錬金術”の研究を再開したからだと。
ソフィー達の素材の願いを聞く錬金術と違って、根絶の錬金術は素材の願いに関係なく力を加え、物を変成させる錬金術で自然を蝕んでいくというものらしいです。
ルアードについて話すとき、辛そうな顔をしているプラフタ。
何故か尋ねると、同じ村の生まれで、共に錬金術を研究していたかけがえのない友だからだと。
それでも、ルアードを討つというプラフタに、
本当にそう思ってるの?と。
ソフィーの願いは、錬金術で”みんな”を幸せにすること。
その”みんな”の中にプラフタのことも入ってるんだと。
ルアードを倒してプラフタは幸せになれるのか?
でも、他に方法がないというプラフタにソフィーは、一緒にルアードを説得しようと。
昔のルアードも、ソフィーやプラフタのように錬金術で人を幸せにしたいという夢を持ってたようです。
そこで、プラフタとルアードが昔初めて作った道具を作って、それを見せればルアードも自分の夢を思い出すんじゃないかと。
プラフタ教えてもらったレシピで、”試作型栄養剤”を作りました。
そして、プラフタは思い出したようです。
ルアードは、”万物の書庫”にいると。
プラフタとルアードがアトリエとしていた場所。
そして、二人が戦った場所でもあると。
“万物の書庫”にやってきました。
ここで最後のようですね。
普通に雑魚にやられてしまったので、装備や道具を揃えないといけないですね・・・
あと、錬金レベル45で発想する”賢者の石”
ラスボスを倒す前にこれを作っておかないと、トロフィーを取得できないようなのでしばらく錬金レベル上げですね。
今33ぐらいなので、まだまだですね・・・
というわけで、今回はここまで。
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