第2章 二人の気持ち
このゲーム、曲が良いですね。
PV見ててそう思ったのでサントラ付のプレミアムボックスを買ったのですが、正解でした。
一緒に買った、ニーアオートマタのサントラより聴いてます。
というわけで、第2章ですね。
何かいきなり文化祭の実行委員に推薦されてしまいました。
夕月と来夢がサポートしてくれると言うのですが・・・
ちなみに、この時点では異世界で聞こえた声の主がこの2人だとは気付いてないようです。
夕月と来夢は双子じゃないんですね。
そして、中学まで海外にいたみたいですね。
2人にお昼に誘われてたので、屋上に向かいました。
リフレクターって言ってますね。
朝の異世界の事を言ってるようです。
そこへ、”真田凛”って子がやって来ました。
同じクラスで、テニス部に所属してると。
何か悩んでいるようです。
恋の悩みみたいですね。
中学の時から好きな先輩がいて、告白したいけどどう伝えればいいか悩んでいると。
どうすればいいか聞かれた日菜子は、そんなの知らないと。
二人の気持ちなんて分かんない、他人に頼るのは間違ってると。
すると、凛の様子が・・・
この状態を”暴走”と言うようですね。
夕月が指輪を凛にかざしてと言うので、その通りにすると・・・
異世界にやって来ました。
この世界を”コモン”と呼ぶようです。
全人類の感情でできた世界だと。
で、コモンは四つのゾーンに分かれていて、それぞれ違う感情が元になっていると。
今回は悲しみの感情でできたゾーンのようです。
ここで夕月と来夢が変身。
実は2人ともリフレクターだったと。
リフレクターとは、”フラグメント”の力で戦う魔法少女。
フラグメントとは、人の強い感情によってできる”想いの欠片”
前回、早苗のコモンで見つけた光の玉、あれがフラグメントだったみたいですね。
“原種”という敵と戦うために、フラグメントを集めるのが目的みたいですね。
フラグメントを入手するなど特定の行動を取った時に、”成長ポイント”を入手できると。
その成長ポイントをステータスに割り振って、キャラを成長させるようですね。
成長ポイントを1つ割り振ると、レベルが1つ上がると。
というわけで、基本的にバトルはしなくてもいいみたいですね。
ただ、敵を倒すと色んなアイテムを落とすのですが、アイテム欄に素材と言うカテゴリがありました。
という事は、アイテム合成みたいなのがあるのかもしれませんね。
素材は敵からしか入手できないのなら、あまりバトルを避けていると後々苦労するのかも・・・
あと、スキルもありますね。
習得に必要なパラメータは確認する事ができます。
マップの探索は、アトリエシリーズと同じですね。
×でジャンプしたり、□で武器を振ることができます。
敵シンボルに攻撃を当てれば、先制攻撃ですね。
凛のフラグメントを発見しました。
ここでまた色々説明があったのですが、現実世界からコモンに移動することを”リープ”というようです。
フラグメントに触れると、凛の声が聞こえてきました。
さっきは凛の気持ちが理解できなかったけど、今度は分かったようですね。
相手の気持ちに共感できると、フラグメントを”固定化”することができるみたいですね。
現実世界に戻ってきました。
けど、凛はまだ悩んでいました。
暴走を止めただけで、悩みは現実で解決しないといけないと。
フラグメントを固定化できたってことは、凛の気持ちに共感できたってこと。
日菜子の言葉で、凛の悩みは解決できたようです。
と、ここで来夢が凛に何かを渡しました。
日菜子たちと同じ指輪でした。
早苗にもすでに渡してあると。
何故2人巻き込むのかと問うと、フラグメントを集めないと”原種”を倒せないと。
でないと、世界が滅ぶと・・・
だから一緒に戦ってほしいと頼まれたけど、当然何故自分なのか?と。
すると来夢は、戦ってくれたら報酬があると。
すべての原種を倒すと、なんでも願い事が叶うと。
とりあえず、話の続きは明日。
ここで解散となりました。
それにしても、この2人が謎ですね。
同学年なのに双子じゃない姉妹。
日菜子が今日学校に来ることも知ってたし。
海外にいたようですし。
何か急いでるようですが、何が間に合わなくなるんでしょうか?
というわけで、第2章はここまで。
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