エピソード4
ボルテックスクラブのパーティ会場にやってきました。
パーティ会場に入って上の方の窓をみると、月が2つ見えました。
撮影する事が出来ます。
この先はVIP専用スペースらしいのですが、通してくれません。
この子はコートニーの代理でいるだけだと。
というわけで、コートニーを探す事に。
トイレでジャスティンとガイコツの落書きがうまく重なるようにすると、写真を撮る事ができました。
コートニーに話しかけると、一緒に付いて来て入れるようにしてくれました。
VIP専用スペースにビクトリアがいました。
ここでの会話は、まず△の『ネイサン』
次は△の『ジェファソン先生』を選択しました。
次は□の『敵ではないよ』を選択。
そして最後は、□の『暗い部屋』を選択して警告しました。
ネイサンに狙われていると。
そんな事もありましたね。
エピソード1ですね。
マックスの話を信じてくれたようですね。
とりあえず、これでビクトリアは大丈夫なのかな?
そういえば、ネイサンはパーティには来てないみたいですね。
パーティ会場から出る時にジェファソン先生やって来ました。
先生にネイサンの事を尋ねてみたけど、午後に会ったきりだと。
そしてその後、先生は『日常ヒーロー』コンテストの優勝者を発表しました。
優勝はビクトリアでした。
会場から出るとクロエの携帯にネイサンからのチャットが。
証拠は全て消すと。
急いで廃品置き場へ。
レイチェルの遺体はまだありました。
が、マックスは何者かに後ろから首筋に注射を刺されました。
意識を失いそうになり、時間も巻き戻せずクロエに声をかけようとしても声が出ませんでした。
クロエが気配に気づき銃を抜こうとしたけど、それより先に何者かに撃たれてしまいました・・・
ていうか、額を撃ち抜かれてますね・・・
そして、意識を失う瞬間に見たのは、ジェファソン先生でした・・・
ここでエピソード4終了。
エピソード4で取った行動はこんな感じ。
というわけで、今回はここまで。
コメント