エピソード 5:偏光
エピソード5続きですね。
エピソード1で授業中に撮った自撮り写真にフォーカスしました。
気が付くと目の前でジェファソンが授業をしていました。
ここの選択肢は△の『ダゲレオタイプ』にしておきました。
ジェファソンが捕まるようにするため、デイビッドにジェファソンと暗室の事を伝える事にしました。
で、かばんの中に学校のパンフレットが入っていて、そこにデイビッドの携帯番号が記載されてました。
そして、携帯からデイビッドにメッセージを送信しました。
ケイトを撮影する事が出来ました。
オプションの写真ですね。
ジェファソンに『日常ヒーローコンテスト』の写真を渡すと、元の時間軸に戻りました。
目が覚めると飛行機の中でした。
ちゃんと過去が変わったみたいです。
ジェファソンは捕まって、クロエとケイトも生きてるようです。
そしてマックスは校長と一緒に『日常ヒーローコンテスト』の会場のあるサンフランシスコに向かってました。
マックスの写真が選ばれたようです。
会場に着くとクロエから電話がかかってきました。
町に竜巻が来てると。
ジェファソンの件は片付いたけど、竜巻の方は止められなかったようです。
ここで会場に展示されてる写真にフォーカスする事に。
フォーカスは成功したのですが、何度も力を使った事によって時空が歪んできたようです。
コンテスト用の写真を破りました。
これでマックスはサンフランシスコに行かなくて済むと。
これでまた過去が変わりました。
目が覚めるとまた暗室にいて、椅子に拘束されてました。
そして目の前にはジェファソンが・・・
どうすれば抜け出せるんでしょうね。
というわけで、今回はここまで。
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