仁王
“仁王”購入しました。
ダークソウルやブラッドボーンのような、いわゆる”死にゲー”ですね。
舞台は戦国時代ですが、主人公は”ウィリアム”という金髪の外国人ですね。
精霊なども出てくるようですね。
スタートは、イングランドのロンドン塔の牢屋から。
イングランドはスペインと戦争していて、イングランド”アムリタ”という石の力に頼っていたようですね。
海賊にアムリタを集めさせていて、ウィリアムもその一人のようです。
で、戦争に勝ったらアムリタのことを秘密にしたくなったらしくて、海賊たちを捕えた。
みたいな感じですかね。
壁を破壊して脱獄しようとしたのですが、看守に見つかってしまいました・・・
素手で防具無しなので、かなり厳しかったです。
いきなりやられるところでした。
倒すと”牢屋の鍵”を落としました。
で、すぐ近くの部屋に武器がありました。
看守に気付かれないように、先に武器を入手してればもっと楽に倒せたかも。
牢屋の鍵を使って先へと進みました。
ほぼ一本道ですね。
途中宝箱がいくつもあって、武器やら防具を入手できました。
これがチェックポイントですかね。
祈るとライフが回復しますが、ダークソウルの篝火のように敵が復活してしまいます。
最上階に着くと声が聞こえてきました。
近くの部屋を覗くと、どうやら2人の男が話しているようです。
見えるのは1人だけですね。
この男は、”エドワード・ケリー”という名前のようですね。
『この国で取れるアムリタが少なくなってきた』とか、『ジパングの支配者が死に、戦乱の国になる』とか何とか話してました。
エドワード・ケリーに、ジパングに行けと命じてました。
先に進むと、外に出ました。
途中、二手に分かれてるのですが、どっちから行っても同じ場所に辿り着けました。
左の方へ進むと、騎士が2人いました。
結構強いです。
ですが、こっちの方が近道ですね。
右の方はちょっと遠回りですが、良い装備が手に入りました。
どちらから進んでも、このチェックポイントのある部屋に辿り着けました。
階段を上って先へと進むと塔がありました。
塔の最上階に着くと、精霊が出てきました。
ついて行くと・・・
ボス”処刑人デリック”が現れました。
突進してくるので、かわして後ろから攻撃。
これを繰り返してたら、簡単に倒せました。
バトル後、エドワード・ケリーが現れました。
そして、アムリタを使ってデリックを鬼のような姿に変貌させました。
ある程度ダメージを与えると、”九十九武器”というのが使用可能になって、それでデリックを倒せました。
エドワードに精霊が囚われてしまいました。
そして、エドワードは姿を消してしまいました。
ウィリアムは、ジパングへ向かう船に乗ってました。
ここで、武器と守護霊を選択できました。
武器はバランス重視の”刀”と、鎌での素早い攻撃とリーチの長い分銅攻撃のできる”鎖鎌”を選びました。
守護霊は水属性の”磯撫”を選びました。
強制じゃないですが、せっかくなんでチュートリアルミッションを受けておきました。
この”残心”というシステムは重要そうですね。
攻撃後にタイミングよくR1ボタンを押すと、気力が回復するというもの。
気力はダークソウルでいうスタミナのようなものですね。
他にも、上・中・下段の構えなどもありました。
上段は攻撃、中段は防御、下段は回避に優れているというように、それぞれ特徴があるようです。
って、感じでプロローグとチュートリアルを終えたところまで進みました。
ここからが本番ですね。
というわけで、今回はここまで。
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