第2章 姿なき使者
黒の書
黒の書
“よるのないくに2″の発売日が8月31日に決まりましたね。
まだ予約はしてないですが、購入予定です。
あと3ヶ月ですね。
多分、それまでにクリアできると思うのですが・・・
というわけで、続きですね。
あず、ロイドのショップが解禁されました。
といっても、今まで支配人からロイドに変わっただけですね。
有角教授の持ってる焼け焦げた古本”黒の書”は、夜の君の封じ方を描かれた”失われた聖典”に100%違いないと。
黒の書の焦げから採取した繊維に、強力な火力魔法の反応があったようです。
こんな魔法を使えるのは、純血の妖魔じゃないかというのですが・・・
で、黒の書を修復するために、『闇夜の鱗粉』『死灰の花弁』『清麗の雨露』を集めることになりました。
『遊園地』『地下鉄』『商店街』が怪しいそうです。
絵が届いたようですね。
絵というか、アーナスの写真でした。
“さる御方”からリュリュ宛に荷物が届いてました。
金庫みたいですが・・・
リュリュが新しいレシピを考えたけど、材料が足りないと。
必要な材料は”ハニードロップ”で、花のある場所ならどこでも採取できると。
ハニードロップは、旧伯爵邸ローズガーデンの外苑にありました。
大きく”EVENT”アイコンが出てるのですぐ分かりました。
“血の奉納”でレベル4になりました。
その後、ヨルドの巫女との会話中に選択肢がありました。
とりあえず『夜の君について公表しない理由は?』を選択したけど、夜の君が実は生きているなんてそんなこと公表できるわけないですね。
聞くまでもなかったですね・・・
次の選択肢は、『聖女の選び方について』を選択。
リュリュが選ばれたのは、妖魔を引き付ける体質だからだと。
で、リュリュの好感度が上がりました。
アーナスの部屋にさっきのリュリュ宛の金庫が置いてありました。
メモがあったので読んでみると、教皇庁から送られたもののようですね。
『大切な品』を入れるのに役立てるように、と書かれてました。
リュリュからの依頼で、帽子を探してほしいというのがありました。
まずアーナスの部屋に行って、次にロビーのピアノに近づくと達成できました。
黒の書を修復するためのアイテム集めですね。
まず、ローチェスター地下鉄線の商店街駅前に”清麗の雨露”がありました。
以前来た時は塞がれていて通れなかった道が開放されてました。
そこから、”地下鉄口”へ行けました。
地下鉄口を北に進むと、”下水道前”に行けました。
そこに、”死灰の花弁”がありました。
最後はフェンダーウッド遊園地に入場ゲートから入って、この場所に”闇夜の鱗粉”がありました。
これで全て揃いました。
有角教授にアイテムを渡すと、明日には修復が終わると。
部屋に戻ると、師兄からの手紙がありました。
やっぱり有角教授、ロイドのどちらかが偽物のようですね。
金庫が開かなくなってました。
リュリュが何かを入れたようですね。
というわけで、今回はここまで。
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