13章 ナジアル会戦(前編)
せめて月一ぐらいで更新しようと思ってるのですが・・・
というわけで、久々のヴァルキュリアです。
面白いんですが、難しいですね。
ちょっと、レベル上げが面倒で止まってしまいます・・・
帝国軍はナジアル平原に集結しているようです。
敵が一箇所に集まっているこの機会を逃すわけにはいかないと、ガリア軍も総攻撃をしかけろと・・・
バーロットは反対してるのですが、何とか将軍は聞く耳持たず・・・
今回の戦いには、セルべリアも参加するようです。
セルべリアはある研究施設で実験体にされていたところを、マクシミリアンに助けられたそうですね。
そして命の危機に瀕した時に、ヴァルキュリアの血が覚醒することを知り、自らの胸を剣で貫いて覚醒したそうです。
強すぎですね・・・
戦車を吹き飛ばすほどの力を持ってます。
今回のバトルは、敵本拠点の占拠。
ですが、毎回敵のターン終了後に、戦場の中央部分にロケット弾による爆撃が行われます。
ただ塹壕の中にいれば、ダメージを受けることはありません。
バトル開始時は、自軍の戦車は出撃出来ません。
ですが、黄色い旗のマークの付いてる敵拠点を占拠すると、爆撃が止んで戦車が出撃できます。
それと同時に、セルべリアも現れました。
こちらの戦車は、セルべリアと対峙することになるのですが、窪みに入れば攻撃されることはありません。
ちなみにこちらの攻撃は効かないですね。
ただ、バーロットが戦車砲などで攻撃してひるませろと指示してきたので、ダメージは与えられなくても何かしら効果があるのかもしれません。
よく分からないですが・・・
敵本拠点には、戦車1輌いました。
戦車猟兵にオーダーをかけまくって、1ターンで破壊しました。
戦車さえ破壊すれば、あとは楽勝ですね。
ただ、一番東の拠点まで占拠する余裕がなかったです。
それと、敵兵が何人かこちらの拠点に攻めてきたので、拠点には何人か残しておいった方がいいかも。
というわけでクリアまで8ターンで、Bランクでした。
戦闘後、アリシアが狙撃されてしまいました。
そういえば、ヴァルキュリアは命の危機に瀕した時に覚醒するとセルべリアが言ってましたね。
というわけで、今回はここまで。
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