“人喰いの大鷲トリコ”プレイ日記13回目です。
前回、他の大鷲に突き落とされてしまいました。
気が付くと少年は木の枝に引っかかっていました。
真下にトリコが見えたので呼んでみました。
トリコは少年の上まで上がって尻尾を垂らしてくれました。
落ちた場所は以前来たところでした。
トリコが思うように動いてくれなくて、苦労した場所です。
で、以前は無かったのですが壁に穴が開いていました。
穴の先には樽がありました。
ちょうどトリコもお腹を空かせたようです。
ただ樽を持ったままジャンプする事ができないので、以前どこかでやったように樽を投げて進んでいきます。
階段を上って隣の部屋に戻ります。
トリコに樽をあげると・・・
トリコは少年を咥えて背中に乗せると、勝手に上に上がって行ってくれました。
外に出てどんどん進んで行くと、目玉の模様の描かれた盾を持ったヨロイがいました。
トリコは立ち止まってしまいました・・・
トリコの尻尾を伝って下に降ります。
そして壁沿いを進んで行くと・・・
盾を持ったヨロイのところに辿り着きました。
が、あの2体いがいにもヨロイが3体ほどいました。
盾を持ったヨロイに体当たりすると、盾を落としました。
ヨロイはまた盾を拾うので、その前にもう1体にも体当たりして盾を落とします。
2体とも盾を落とすとトリコがこっちに飛び移ってきました。
ヨロイが盾を拾ったら、また体当たりして落とします。
そうして、やっと全部倒せました。
先に進むと頭の無いヨロイが3体並んでました。
近づいても動く気配が無かったです。
首の部分が光ってるのが気になったので、さっき倒したヨロイの頭を持ってきてみました。
すると、ヨロイに近づくと頭がくっついて襲い掛かってきました。
3体とも倒すと、一番奥のヨロイの後ろに通路がありました。
中には樽があるだけでした。
周りを見渡すと外に出れそうだったので、トリコに乗って外に飛び出してみました。
ずっと進んで行くと、トリコの好きな匂いが充満している部屋に辿り着きました。
というわけで、今回はここまで。
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