1章 廃都は明けない夜の中に
かなり面白いですね。
しばらく、これがメインになりそうです。
というわけで、1章進めていきたいと思います。
気が付くと、教皇庁の研究室にいました。
この”カミラ”という女性が助けてくれたようです。
妖魔や邪妖について研究してるそうです。
リリアーナとルーエンハイドのことを尋ねると、アルーシェが殺された後に姿を消したと・・・
アルーシェは、月の女王に心臓を貫かれて死んでしまったのですが、カミラが妖魔の蒼い血を流しこみ半妖として生き返らせたと。
左目が青くなってますね。
髪も一部紫になってます。
ユーラルムでリリアーナの目撃情報のあったらしいのですが、まずは拠点となるホテルに向かうことに。
アルーシェは体に妖魔の血を宿したことで、新たな力”血剣”を使えるようになりました。
といっても、コンボが追加されただけですが。
カミラはアルーシェに妖魔の血とともに、伝説の半妖”アーナス”の血も流しこんであると言いました。
先に進むと、”ネーロ”という妖魔がいました。
昔、アルーシェがここに住んでたときに友達になったというのですが、半妖になったことでネーロの言葉が分かるようです。
ネーロが仲間になりました。
ネーロは火炎攻撃をするのですが、他に道を塞いでる蔦を燃やすこともできます。
リーダースキルを使えるようになりました。
MPを消費して、仲間の攻撃力を上げたり、回復したりできます。
拠点となる、ホテル”エテルナ”に着きました。
ホテルの前にルーエンハイドがいました。
カミラがここにアルーシェが来ると、情報を流していたようです。
ホテルにはプールや寝室、屋上。
今は使えないですが、ショップなどがありました。
一通りホテル内を周ったら、明日に備えて休むことになりました。
朝になっても外は真っ暗でした。
どうやら、アルーシェが月の女王に敗れてから、一度も日が昇ってないようです。
しかも、夜が明けないのはユーラルム周辺だけだと。
それと。蒼い月が昇ってました。
が、他の2人には見えてないようです。
どうやら、蒼い血を持つ者にしか見えないようです。
ルーエンハイドが、ルルド教団の教祖ロエルジリスから聞いた話だと、蒼い月が新月となったとき永遠の夜が訪れると。
今作では月齢というのがあって、1日経過するごとに徐々に月が欠けていくようです。
新月になるとゲームオーバー・・・
普通に進んでれば大丈夫だと思うのですが・・・
ここで、パーティ編成が可能になって、ショップも利用できるようになりました。
準備が終わったら、リリアーナを探しにユーラルムに向かうことに。
というわけで、今回はここまで。
コメント