フルスハイム
ロジーに会ってから、町の中央の噴水に行くとメアという女の子がいました。
前回会った船乗りカイの妹だそうで、この町で起こっていることを知ってました。
が、教える代わりにメアの店で買い物してほしいと頼まれました。
メアの店で買い物をすると、約束通りこの町で起きていることを教えてくれました。
どうやら湖に巨大な竜巻が発生してるみたいですね。
メアはこの事を兄のカイから聞いたわけじゃなく、知り合いの錬金術士から教えてもらったようです。
そして、その錬金術師にせ会いに行く事になりました。
メアの言っていた錬金術士のレンさんのところにやってきました。
公認試験にも合格してるようです。
レンさんもいろいろ試したみたいですが、竜巻を弱めることすら出来なかったようです。
イルちゃんと合流して一緒に先に進む方法を考えました。
そして、二人とも何か思いついたようです。
フィリスは竜巻を越えられる船を作る。
イルちゃんは竜巻を消す道具を作る。
と、それぞれ違う答えを出しました。
というわけでお互い思いついた方法を試して、先に目処がついた方法で湖を渡るという事になりました。
アトリエにソフィー先生たちがやって来ました。
今町に着いたばかりで、事情を知らないようですね。
事情を説明すると・・・
あれ?
まあ一応困った時は強力してくれるということですが・・・
というわけで、竜巻を越える船を作るための部品を考える事になりました。
とりあえず、いろんな人に話を聞いてみる事に。
まずはロジーとところへ。
流通が滞っていて材料が無いというので、インゴットを渡すと目の前であっという間に鎧を作り上げました。
その鎧を見てフィリスは何かを思いつきそうに。
町の東の門から『舟歌通り』というところに行けました。
そこにカイがいたので竜巻の事を話すと全て正直に答えてくれました。
そして、カイは船の修理をするための材料が足りないと困っている様子。
というわけで、木材を10個集めてくる事になりました。
ていうか、竜巻デカいですね。
噴水のそばでメアが釣りをしてました。
なかなか釣れないようで、錬金術でエサを作ってほしいと頼まれました。
ここで『おいしそうな練り餌』のレシピを閃きました。
アトリエに戻ってきました。
さっきのロジーの鎧を見て、船に鎧を着ければ竜巻にも耐えられるんじゃないかと考えたようです。
というわけで、ロジーに相談してみるとやってみる価値はあるとお墨付きをもらいました。
カイに頼まれてた木材を届けに行きました。
木材はその辺の行商人から『ドナの木』を買いました。
ついでにカイに船を作るときに強度に一番関係するところを尋ねると、船の基礎部分の竜骨だと言って作り方を教えてくれました。
メアに『おいしそうな練り餌』を渡しました。
メアもカイの妹なので船に詳しいかもと、今度聞いてみる事に。
って、今聞いてくれ・・・
メアの店に行って話を聞いてみると、竜巻を越えるためには小回りの利く舵が必要なんじゃないかと。
発想条件は分かりませんが『つりざお』のレシピを発想しました。
これで釣りができるようになりました。
ついにこの2ショット拝めました。
やっぱり公認試験が終わるまで、この2人は仲間にならないんでしょうね。
というわけで、今回はここまで。
今回発想したレシピ
- おいしそうな練り餌
- 液状触媒
- つりざお
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