慟哭そして…
『慟哭そして…』始めました。
昔セガサターンで発売されたアドベンチャーゲームのHDリマスター版ですね。
まさか、リマスター版が出るとは思わなかったですね。
セガサターン版持ってたのですが、バッドエンドしか見てなかったのでホント嬉しいです。
今度はクリアしたいですね。
で、ただリマスター化しただけじゃなくて、イベントCGが追加されたりシナリオも加筆されてるようです。
他にもヒント機能もありました。
けど、1週目はヒント無しで進めたいと思います。
主人公は高校2年の『時田一也』
終バスで帰宅途中ですね。
前方の席には男性が。
隣の席にはクラスメイトの『笹本笹本梨代(ささもとりよ)』。
梨代はピアノの練習で遅くなったようで、バスを降りてから家に帰るまでが怖いと…
最近、このあたりで行方不明者が出ているそうです。
まずは、『小笠原直海』という女子高生。
それと、郵便配達員も配達中に行方不明になったそうです。
途中、停留所から乗客が入ってきました。
女性と老人。
女性は主人公達の学校の『椎名真理絵』先生でした。
真理絵先生は後ろの席に座りました。
主人公達には気付いてないようです。
そして、真理絵先生の隣に老人が座りました。
真理絵先生は、老人の事を特に意識している様子はありませんでした。
その後も、梨代と話していると突然クラクションと急ブレーキをかける音が。
そして、凄い衝撃が。
事故ったようです。
主人公はとっさに梨代を庇ったのでしょうか。
頭を打ったのか、そのまま気を失ってしまいました。
目の前で少女の悲鳴が。
少女の体には、赤い刻印がついていました。
目が覚めると見知らぬ部屋にいました。
今のは夢だったようです。
起き上がると額から濡れたハンカチが落ちました。
というわけで、いつも通り時間がないので今回はここまで。
にしても、ほとんど忘れてますね。
謎解きとかあるので、返ってその方がいいですね。
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