慟哭そして… プレイ日記 #2

慟哭そして…

慟哭そして…

PS4版『慟哭そして…』続きですね。

ついこないだPS4版YU-NOをクリアしたので、こっちを進めていくことにしました。

ほんとセガサターンは名作アドベンチャーが多いですよね。

というわけで、事故で気を失った主人公が目を覚ましたところからですね。

ドアには鍵がかかっていて、部屋から出られません。

右奥のタンスから『懐中電灯』を入手。

タンスにはメイド服もありますね。

正面の机の引き出しには『乾電池』が。

懐中電灯に電池を入れました。

その机の左の洗面台のところに『タオル』が掛かっていたので、それをゲット。

ベッドを何度か調べると下を覗き込むので、そこで『懐中電灯』を使用。

すると、『鍵01』を入手できました。

壁にカレンダーがあったのですが、何故か今日の日付に丸印が…

とりあえず、さっき取った鍵を使って部屋から出ました。

今いた部屋はメイド部屋のようです。

向かいの部屋に入ると、ボイラーがありました。

メイド部屋の右の方に扉がありましたが閉まってました。

鍵穴もないようです。

この扉全く記憶に無いですね…

この先何があったっけ?

廊下を進んで右手のドアに入りました。

ここは『洗車場』のようです。

真理絵先生と一緒にバスに乗ってきた爺さん『神田川』がいました。

洗車場の向かいの部屋に入りました。

壁に大きな弓が飾られてるぐらいで、他には何もないようです。

これで一通りこの階は見回ったみたいですね。

奥の階段から上の階に行くことにしました。

階段で真理絵先生と会いました。

ここは山の中の空き家のようです。

バスが事故ったのは、カーブで反対から来た車を避けたからだと。

その車には大学生くらいの男と女の子が二人乗っていたみたいです。

バスの運転手が助けを呼びに行ってるそうで、山に設置してある非常用の通信ーブルを使うようですね。

上の階に来ました。

すぐそばのドアに入ろうとしたら、眼鏡をかけた若い男がいました。

名前は『柴田桂』

さっき真理絵先生が言ってた、車を運転してた男でした。

で、さっき入ろうとしたドアを見ると、鍵穴がありませんでした。

鍵穴じゃなくて溝が掘り込まれてました。

爪で回そうとしたけど無理みたいです。

コインか何か必要みたいですね。

次はここに入ろうとしたのですが、鍵がかかってました。

専用の鍵が必要みたいです。

廊下を進んで右手の部屋に入りました。

が、誰もいませんでした。

ここは『広い部屋』ってなってました。

次はトイレですね。

廊下の一番奥の部屋は脱衣所でした。

そこに女の子が二人いました。

左が『羽鳥いつみ』

そして右が『青木千砂』ですね。

桂の運転してた車に乗ってたようです。

千砂ちゃん好きでした、っていうか今も好きですね。

やっぱこの子が一番ですね。

千砂ちゃんだけは絶対助けたいですね。

千砂ちゃんは弓道の全国大会で優勝したことがあるそうです。

脱衣所の奥は当然風呂ですね。

というわけで、今現在行けるところは全て回ったようですね。

では、今回はここまでで。

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