慟哭そして… プレイ日記 #3

慟哭そして…

慟哭そして…

『広い部屋』に入ると梨代がいました。

この家にはどこから入ってきたのか尋ねると、地下のガレージだというので案内してもらうことに。

『洗車場』やってきました。

ガレージは左のシャッターの向こうで、そのまた先にシャッターがあるようです。

水道の上の棚に『溶剤』がありました。

が、今は入手することはできませんでした。

右の部屋に行ってみました。

ヒューズボックスがありました。

が、線が切れてました。

ダンボールに『電動ドライバー』が入ってました。

持っていくことにしました。

『洗車場』に戻ると、いつみがいました。

ガムを踏んだみたいで、取ってほしいと。

ただ今持ってるアイテムは、『懐中電灯』『タオル』『電動ドライバー』

これらでは取ることが出来ませんでした。

で、ガムをクリックすると道具を探しに行くか行かないか選択肢が出たので、『探しに行く』を選択しました。

するといつみは、他の人に頼んでくると言って出て行ってしまいました…

どうやってガムを取ったのか、全然記憶に無い…

この時点で何か道具を持ってないといけないようですね。

見落としてるみたいですね…

ていうか、これでいつみは助けられないとかないですよね?

『ボイラー室』に行ってみました。

鏡があったので、持っていくことにしました。

次は『弓の間』に。

床に赤く染まった手袋がありました。

あと、床に布があったのでめくってみると、扉がありました。

扉には留め金があったのでかけておきました。

これで、上に乗っても大丈夫だと。

『弓矢』を手に入れました。

留め金をかけないで取ろうとしたら、落ちてたんでしょうね。

ダンボールの中に、金庫の保証書が入ってました。

持っていくことはできないようです。

それと、部屋の右にあるロッカーは鍵がかかっていて開きませんでした。

階段に真理絵先生がいました。

助けを呼びに行っている運転手待とうと、2階にある応接室に向かうことに。

ですが、応接室に通じるドアは鍵がかかっていて開きませんでした。

真理絵先生が言うには、このドアの向こうの廊下の先に応接室があるというのですが…

『広い部屋』に、千砂といつみがいました。

部屋の奥のドアに『あかずのま』と書かれていました。

いつみが書いたようです。

二人はお風呂に行くと言って、部屋から出ていきました。

『あかずのま』のドアを調べてみました。

すると、ドアノブに接着剤が付着していました。

『洗車場』にあった『溶剤』が使えそうですね。

机の上に薬袋が置いてありました。

文字が滲んでいて病院名しか読めませんでした。

『大中山総合病院』って書いてました。

部屋の奥のクローゼット調べてみました。

ロープでくくられていて、開けることができませんでした。

本棚に『ガムテープ』があったので、取っておきました。

『脱衣所』に千砂といつみがいました。

ボイラーが壊れていて、お湯が出ないそうです。

というわけで、『ボイラー室』に向かうことに。

と、その前に『洗車場』で『溶剤』を入手して、先に『広い部屋』に行きました。

『溶剤』でドアノブの接着剤を溶かそうとしたのですが、フタが固くて開きませんでした。

フタを温めないといけないようです。

まずはボイラーを何とかしないといけないですね。

というわけで、今回はここまで。

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