エピソード2
線路でクロエを助けた後、車で学校まで送ってくれました。
授業が始まるまで校内をぶらぶらと。
コートニーに1度話しかけた後、時間を巻き戻し再度話しかけると選択肢に『ドレスコードについて』が追加。
これを選択すると、ボルテックス・クラブのパーティに参加する事になりました。
ウォーレンの実験を手伝ってあげました。
1度話した後巻き戻して出てきた『大量のカリウム』を選択しました。
ケイトとジェファソン先生が話していました。
が、ケイトは泣きながら走り去っていきました。
その後、ジェファソンとの会話でデイビッドがケイトに嫌がらせをしていた件や、ネイサンが女子トイレで銃を持っていた事などを話したのですが、何かこの先生も信用出来ないですね。
巻き戻して、何も話さないでおきました。
教室内でアリッサを撮る事が出来ます。
窓の外を見るとケイトが・・・
それを、デイビッドが撮ってました。
授業中、女子寮がすごい騒ぎになってるというので行ってみると、屋上にケイトが・・・
そして、飛び降りてしまいました・・・
助けようと時間を巻き戻すが、また鼻血が・・・
何度か巻き戻してると、何か時間が止まったようです。
その間に屋上に向かいました。
屋上に辿り着くと、時間が流れ始めました。
が、何故か時間を巻き戻せなくなりました。
力を使いすぎたようです。
ここから、ケイトを説得するために選択肢がいくつも出て来ました。
それだけじゃなく、今までの行動も重要みたいですね。
やっぱり、デイビッドに絡まれてた時助けるべきだったかな?
ケイトの部屋の前のホワイトボードに書かれた悪口を消したり、シャワー室でビクトリアが書いた動画のリンクを消した事、ダイナーでクロエと一緒に入る時にケイトの電話に出たりと色々やって来たのですが・・・
駄目でした・・・
助けられなかったです・・・
その後、マックス・ネイサン・ジェファソン・デイビッド達は校長室で事情を聞かれる事に。
ここでは『ネイサンを責める』を選択しました。
証拠が十分集まってないのかな?
マックスが停学処分になってしまったので、巻き戻して今度は『デイビッドを責める』を選択。
すると、今度はデイビッドが停職処分に。
というわけでこのまま進めたのですが、この人実は悪い奴じゃないのかも・・・
本当にクロエや生徒達の事を考えてるような気もするのですが・・・
この前の雪に続いて、今度は日食・・・
今日は日食の日じゃないようなんですが・・・
それにしても、やっぱりウォーレンとは仲良くしといた方が良さそうですね。
今更遅い気もしますが・・・
というわけで、エピソード2はここまで。
エピソード2で取った行動はこんな感じ。
半数以上の人がケイトを助けられたんですね。
凄いな。
最後はみんなネイサンを責めてますね。
でも、マックスが停学になると面倒な事になりそうだったので・・・
クロエを線路で助けたところも、烈車の進路を変えなかった方が多いですね。
あと、ウォーレンを手伝ったはずなのに、手伝わなかったになってますね。
多分、その後のジェファソンとの会話の時、時間を巻き戻し過ぎたのかも・・・
写真は1枚撮り逃してますね。
科学室だと思うのですが、隅々まで調べたのですが分かりませんでした・・・
ひょっとしてウォーレンを手伝った時の選択肢が関係あるのかな?
というわけで、今回はここまでです。
ケイト助けてあげたかったですね・・・
コメント
大分前の記事に失礼します。
現在2章までクリアしましたが面白い。
記事を見たらここでボルテックスクラブに参加出来たんですね。この後の展開の違いが気になる所。
ウォーレンは先生に話しかけてから塩素を選んだら実験成功しました。
最後の選択肢はネイサンが停学になりましたがそれ以前の選択肢が関係してるんですかね?
早くも2周めをプレイして違いを確かめてみたくなります。傑作と言われてるようで最後まで楽しみです。