エピソード 5:偏光
遅くなりました・・・
エピソード 5でございます。
正直クリアしてから結構経つのでほとんど忘れてますね・・・
しかもエピソード 5だけでスクショが400枚以上ありました・・・
どうしたものか・・・
とりあえず、進めていきます。
エピソード 4ラストでジェファソン先生に注射されて意識を失ったところで終わったんでしたね。
クロエも銃で撃たれて・・・
目が覚めると納屋の地下にいました。
椅子に座らされて、拘束されてました。
ビクトリアも捕まってますね。
ここで右足の拘束を外す事が出来ました。
そして、目の前のトレイを足で引き寄せる事が出来ます。
トレイには写真があって、フォーカスする事が出来ました。
写真はこの場所に連れて来られて、意識が朦朧としている時に撮られたもののようです。
この時は両手は縛られてますが、椅子に拘束されてないようですね。
フォーカスして目が覚めると、目の前でジェファソンがマックスを撮っていました。
少しでも動くと、『勝手に動くな!』とブチ切れるし・・・
意識が朦朧としている女性を撮影するのが趣味なようですね。
ケイトの写真もそんな感じでしたよね。
で、また注射されそうになったので暴れたら、足がトレイに当たって薬品がフォルダー?にかかりました。
これで過去が変わりましたね。
フォーカス前に戻りました。
フォルダーは本当はトレイの一番上にあったのですが、過去が変わって薬品がかかったのでジェファソンがトレイの一番下に移動させたようですね。
そして、フォルダーで隠れてたんでしょうか?
さっきは無かった別の写真がありました。
フォルダーにも写真があるみたいですが、まずはトレイの一番上に新しく出てきた写真にフォーカスしてみました。
この写真のマックスは意識があるようです。
ここから選択肢が連続で出て来ました。
どれを選んでも、特に問題無さそうですが。
とりあえず、ここは『クロエを殺した・・・』
ここは『アーティストは教え子を・・・』を選択。
次は『人を利用するなんて・・・』
最後は『クロエとレイチェル・・・』を選択しました。
ジェファソンが言うには、レイチェルはネイサンが死なせてしまったと。
薬の量を見誤ってという事ですが・・・
そして、そのネイサンもジェファソンの手によってすでに・・・
ジェファソンは写真をプリントすると言って部屋の奥に行きました。
ここで周りを見渡すと、マックスの日記がありました。
何とか日記を取り戻さないと。
ここで時間を巻き戻します。
そして、ジェファソンが写真をプリントすると言って奥へ向かおうとした一瞬、『話す』のコマンドが現れました。
そこで話しかけると選択肢が。
ここは×の『私の日記』を選択ですね。
おそらくこの『私の日記』の選択肢は、日記を発見しないと出ないんじゃないでしょうか。
ジェファソンが日記を放り投げてきました。
そして、開いたページには写真が・・・
その写真はエピソード 1で授業中に撮った自撮り写真でした・・・
というわけで、今回はここまで。
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