エピソード3
この日記から見始めた人の為に先に言っておきます。
ケイト死亡ルートです・・・
助けてあげたかったですね・・・
では、『エピソード3:カオス理論』進めて行きたいと思います。
オプションの写真はこんな感じです。
マックスの部屋から始まりました。
植物が枯れてました・・・
水をやりすぎたみたいです・・・
ということは、水をやるのはエピソード1か2、どちらか1回でよかったのかな?
ケイトの飼ってたウサギですね・・・
クロエからキャンパスの前に来てとメールが来てたので、キャンパスに向かう事に。
部屋を出てケイトの部屋の前を見ると、お供え物が・・・
シャワー室にテイラーがいました。
どうやら、ビクトリアは寮を抜け出してるようですね。
手がかりをつかむチャンスかも。
というわけで、ビクトリアの部屋を調べてみる事に。
特に重要な手がかりはなかったのですが、ゴミ箱にフィギュアの箱が捨ててありました。
箱には『暗闇に輝く ブルーベリー』と書かれてました。
そして、棚の上にはフィギュアが・・・
写真を撮る事が出来るのですが、ちょっとよく分からないんですよね・・・
最初、フィギュアに視点を合わせても、写真のコマンドが出て来ませんでした。
で、一定時間スマホのライトを当てると、暗闇で光出して写真が撮れるようになった気がするのですが・・・
寮の前のベンチにリスがいました。
写真を撮る事が出来るのですが、近づくと逃げてしまいます。
なので、何度も時間を巻き戻してやり直しました。
キャンパスへ行こうとしたら、ウェルズ校長がいました。
目の前を通り過ぎようとしたら、当然呼び止められました。
時間を巻き戻して、後ろを向いてる隙に通り抜ける事が出来ました。
クロエと合流。
デイビッドから学校の合鍵をくすねてきたというので、これで学校内を調べてみようという事に。
校舎の前にジェファソン先生とビクトリアがいました。
この2人デキてるのか?と思ったけどそうではないようですね。
ビクトリアは『日常ヒーローコンテスト』の優勝作品に、自分の作品を選ぶように誘惑したり脅したりしてたけど、先生は拒否してました。
校内に入りました。
理科室の水槽のライトをオンにすると、写真を撮る事が出来ました。
校長室に入ろうとしたけどカギがかかってました。
そこでマックスはウォーレンに電話をかけました。
美術室と理科室に入れる状況で、カギのかかったドアを開ける道具の作り方を聞きました。
- 砂糖
- ジュースの缶
- ダクトテープ
- 塩素酸ナトリウム
この4つが必要だと。
これらのアイテムを探しに美術室と理科室に向かう事に。
というわけで、今回はストーリーに関わる行動や選択肢は無かったのですが、一旦ここで終わりにしたいと思います。
コメント