『オーディンスフィア レイヴスラシル』 (終焉)プレイ日記

オーディンスフィア レイヴスラシル(完)

終焉

コルドロンにバレンタイン王とレヴァンタンが。

レヴァンタンはコルドロンの中に入って、眠りにつきました。

そこへ、イングヴェイがやって来ました。

コルドロンを破壊するため、もう1度ダーコーヴァの獣に。

死の国では、女王オデットがいなくなった事でガロン王が自由に。

亡者となった三賢人のベルドーと共に、冥界の軍勢を率いて地上へと向かいました。

炎の国では、大地が沈みかけて海水が押し寄せているようで、オニキスは内陸に進軍すると地上に出る事に。

ただ、予言には『炎の奔流はいずれ世界樹に阻まれ消える』と。

しかしオニキスは世界樹など何処にある?と、予言を信じず進攻を開始しました。

魔王城に冥界の軍勢が攻め込んできました。

魔王軍は全滅。

最後に1人となったオーダインの前に、グウェンドリンの姉のグリゼルダが現れました。

そして、死神たちによってオーダインは・・・

と、ここでキャラクターの選択画面に。

『6つ目の獣』に挑むキャラを選択しろという事なんですが、

ベルベット編終章の最後に、クロイツ先生の残した覚書きを入手しました。

そこにヒントが。

というわけで、1体目のボス『ダーコーヴァの獣』にはコルネリウスを。

コルドロンを破壊するために、ダーコーヴァの秘術を使ったイングヴェイですが、亡者となった三賢人ウルズールに操られているようです。

久しぶりにコルネリウスを操作したので、スキルの効果とか忘れてました・・・

それに、もう少しレベルを上げておくんでした。

何とか勝てはしましたが・・・

術が解け正気に戻ったイングヴェイ。

駆けつけて来たベルベットに、早く行けと。

そして、最後にメルセデスちゃんに会いたかったと力尽きました。

次は『冥府の王』ですね。

死の女王オデットに変わって、ガロン王が新しい冥府の王となりました。

覚書を見ると、オズワルドのようです。

ガロン王が言うには、代々タイタニア王の命を奪うのは、王家の人間だけだと。

確かガロン王は現タイタニア王である息子のエドマンドに殺されたんでしたね。

2体目のボス『冥府の王ガロン』

こいつは、頭を3つとも破壊すると胸が開いてむき出しになった心臓を攻撃して倒します。

ただ頭は一定時間で復活するので、また破壊して胸を開いてというのを繰り返す事になります。

タイタニア王を討てるのは王家の血筋のみ。

ガロン王はオズワルドに父親の名前を尋ねました。

『オーディンスフィア レイヴスラシル』 (オズワルド編 序章・第1章)プレイ日記
オズワルド編 序章 オズワルド編を始めていきたいと思います。 いきなり『賢竜ハインデル』を倒したところから始まりました。 そして、メルヴィンの事を父と言ってますね。 あとハインデルが言うには、オズワルド...

確かハインデルが父親の名は『エドガー』だと言ってたことを思い出して、その名を告げました。

エドガーはガロン王の息子で、現王エドモンドの兄だったみたい。

オズワルドはタイタニア王家の血筋だったようです。

次は『灼熱の化身』です。

炎の王オニキスの事ですね。

それに挑むのはメルセデス。

妖精の国は焼き払われ、妖精たちも既に・・・

そして、イングヴェイの亡骸が・・・

オニキスは世界樹など無いと、あったとしても既に森ごと燃え尽きた。

とか言ってますが・・・

3体目のボス『炎の王オニキス』

やっぱりメルセデスちゃんが一番使いやすいですね。

楽勝でした。

楽勝だったんですが、相討ち?

メルセデスは最後に、真の名は『ユグドラシル』と。

ユグドラシルとは世界樹の名。

世界樹とはメルセデスの事だったんですね。

ていうか、何で死んじゃうの・・・

次は『結晶炉』です。

挑むのはベルベット。

4体目のボス『結晶炉コルドロン』

まずコルドロンのてっぺんにある目玉を破壊します。

すると、下から丸っこいのが出てきます。

これを破壊すればいいのですが、一定時間で引っ込んで、てっぺんの目玉が復活します。

そしたらまた、上に登って目玉を倒してと、この繰り返しですね。

最後はてっぺんの目玉を破壊して終わりです。

バトル後、コルドロンからレヴァンタンが飛び出して行きました。

次は『最後の竜』

挑むのはグウェンドリン。

デカすぎ!

こいつは単純に頭を攻撃です。

といっても、グウェンドリンはあまり育ってなくて、しかも回復アイテムを使い切ってしまって危なかったです。

翼をやられて落ちていくグウェンドリンの目の前に青い鳥が。

自分の影だと思っていた青い鳥は、姉のグリゼルダでした。

と、ここで屋根裏部屋に。

てか、アリスちゃんが喋ってるし。

本の表紙のコインがプーカたちの集めていたコインじゃないかと言って、本からコインを外しました。

お話のお礼にプーカさんにあげると言ってみたけど、何も起こらず・・・

そして、母親に呼ばれて部屋から出て行くと・・・

コルネリウスとベルベット?が現れました。

コルネリウスはコインを拾い、ベルベット?は本を1冊置いて去って行きました。

というわけで、『終焉』はここまで。

次回で最後です。

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