荒野の地下迷宮
セーニャを探してホムラの里から西にある、”荒野の地下迷宮”にやってきました。
ベロニカが魔物に囚われてたという場所ですね。
大樹の根がありました。
どうやら、落とし穴があるようですね。
地下2階に、きらきら光ったスカルライダーがいました。
スカルライダーに乗ると、足跡の付いた壁を登ることができました。
地下1階の北東にある宝箱から、”ちいさなメダル”を入手できました。
セーニャ発見。
2人は双子だったんですね。
ベロニカは、魔物に囚われたときに魔力を吸い取られたようで、全て吸い尽くされないようにこらえてたら年齢のほうも吸い取られて今の姿になってしまったようです。
さらに奥へ進むと、また大樹の根がありました。
どうやら、この先の扉を開けるには合言葉が必要なようですね。
合言葉を言って、扉の奥へ。
デンダ一味とバトルに。
子分3体は大したことないですね。
デンダは、つめたいいきで全体攻撃してきます。
あと、魔物もゾーン状態になるんですね。
魔物を倒して魔力を取り戻しましたが、ベロニカの姿はそのままでした。
そして2人は、勇者を守る宿命を持った聖地ラムダの一族だと。
ここで、『命の大樹に選ばれし勇者』の称号と、『導かれし者たち』のトロフィーをゲット。
奥の牢屋にルコの父親のルパスがいました。
どうやらカミュは、その名前に聞き覚えがあるようですね。
ホムラの里
勇者は邪悪の神が現れたときに降臨するそうですが、その邪悪の神は倒されたはずなのに、何故勇者が現れたのか?
命の大樹に行けば謎が明らかになるそうですが、命の大樹は空に浮かんでいて行く方法が分からないと。
そこでカミュは昨日助けたルパスは有名な情報屋で、彼なら命の大樹について何か知ってるんじゃないかと。
ルパスに命の大樹について尋ねてみました。
すると以前、砂漠の大国”サマディー”の城で、七色に輝く枝を見たと。
おそらくそれは、命の大樹の枝ではないかと。
というわけで、次はサマディー王国に向かうことに。
と、ここで正式にベロニカとセーニャが仲間に加わりました。
それと、ベロニカが”ルーラ”の呪文を教えてくれました。
ルーラは、町や城だけじゃなくたき火にも移動できました。
というわけで、今回はここまで。
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