12章 ブルール奪還戦
最後に更新したのは、去年の6月ですね・・・
ほぼ1年・・・
というわけで、”戦場のヴァルキュリア リアスター”プレイ再開しました。
でしたね・・・
イサラちゃんが死んじゃったんですよね・・・
それがショックで、プレイ中断したって事にしておきます。
実際、一番お気に入りのキャラだったんですが。
次の目的は、”ブルール”の奪還。
ウェルキンやアリシアの故郷ですね。
ファルディオは、私用で休暇をとったという事ですが・・・
イサラちゃんの代わりに、新しい戦車操縦士が加わりました。
“クライス”というのですが、何か見覚えがあるんですが・・・
多分、どっかで出て来たんでしょうね。
もう、忘れた。
帝国軍は部隊を集結させるようですね。
そろそろ終わりかな?
ブルールに戻ってきました。
バーロットさんは、ウェルキン達にイサラちゃんの死を乗り越えてほしい。
そういう意味も込めて、今回の作戦を上申したようですね。
場面が変わって、ファルディオ。
以前調査した遺跡にいました。
![](https://buruheku-gameplaydiary.com/wp-content/uploads/2016/05/戦場のヴァルキュリア-リマスター_20160210121826.jpg)
7章でしたね。
扉が閉まってたのですが、アリシアが触れると開きました。
その扉の奥で、マクシミリアンとヴァルキュリア人のセルべリアがいたんでしたね。
で、ファルディオはこの扉はヴァルキュリア人のみを通す門じゃないかと考えてるようですね。
なので、ヴァルキュリア人のセルビアと一緒だったマクシミリアンは扉の向こうへ行けたんですね。
では、何故あの時ファルディオ達は扉の奥へと行けたのか?
やっぱり、この人ヴァルキュリア人?
戦闘開始。
勝利条件は敵本拠点の占拠。
敵側にも戦車が1輌ありました。
あと、狙撃猟兵が多かったですね。
屋根の上や、見張り台の上など。
正面の風車の上にも2人ほど狙撃猟兵がいました。
土嚢に隠れてても当たる時は当たるので、正面から進むときは戦車の後ろに隠れながら進みました。
マップの中央に拠点があったのですが、占拠できませんでした。
この見張り台の上に敵がいるので、倒さないと占拠できないようですね。
ただ、見張り台には1人しか登れないんでしょうね。
何とか下から攻撃して見張り台の敵を撃破、拠点を占拠しました。
そして、その見張り台から風車の上にいる敵を狙撃。
狙撃猟兵さえ倒してしまえば、あとは簡単でした。
本拠点に、”人狩りマシター”という名前付の敵がいました。
が、たいした事はなかったです。
あと、本拠点付近に対戦車砲が3台ほどあって、ちょっと危なかったです。
敵本拠点を占拠してクリア。
Bランクでした。
狙撃銃”ZM SG 4(g)”を入手しました。
対人攻撃が161と強力なのですが、射程が700しかないので多分使わないですね。
今装備してるのは、射程1000以上だったと思います。
あと、”改良ブロックピン”という、戦車パーツも入手しました。
装備すると、履帯HPが400アップしました。
ついにブルールを奪還。
次はガリア北東部にあるナジアル平原。
帝国軍は、そこに戦力を集中させていると。
それにしても、イサラちゃんが死んだってのにこいつらは・・・
というわけで、今回はここまで。
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