シェンムー
PS4の『シェンムーI&II』購入しました。
ドリームキャスト版の1は持ってたのですが、途中で止めてしまいました…
なので、今回は何とか最後までやり切りたいですね。
というわけで、1からプレイしていきたいと思います。
舞台は1986年の横須賀。
主人公の”芭月涼”が家に辿り着いたところから。
実家は武術の道場でしたね。
住み込みのお手伝いさんの、稲さんが倒れてました。
どうやら、涼の親父に何かあったようです。
道場に向かうと、門下生の福さんが吹っ飛ばされてきました。
道場に入ると親父の巌と、中華服をきた男がいました。
男は親父に”鏡”の在りかを訪ねてました。
親父は『答える気は、ない!』と。
そして二人は戦い始めたけど、親父はやられてしまいました…
涼は男に向かっていきましたが、あっさりやられました。
男は親父に『鏡を渡せ。さもなくば、息子を…』と。
そこで親父は『鏡は、桜の木の下に埋めてある』と白状しました。
男の話では、親父は孟村というところで”趙孫明”という人を殺したみたいです。
そして『最後は武術家らしく死なせてやる』と言って、親父に止めをさしました。
男と一緒にいた黒服達が桜の木の下から鏡を持ってきました。
黒服は鏡を渡すときに”藍帝様”と呼んでました。
男は”藍帝(らんてい)”という名前のようですね。
藍帝の腕には刺青がありました。
藍帝は黒服の男達と去っていきました。
そして親父は、『愛すべき、友を、持て…』と言って、息を引き取りました…
とりあえず今回はここまにしておきますが、実際にはもう少し先までプレイしてるのですが、ロードがDC版と比べてかなり早くなってますね。
あとDC版はどうだったか記憶にないですが、PS4版はどこでもセーブが出来るのも良いですね。
ただ操作性は悪いですね…
移動がしにくいですね…
というわけで、久しぶりにプレイしたのですがほとんど忘れてますね…
返ってその方がいいのですが。
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