PS4版シェンムー プレイ日記 #3

シェンムー

1986/12/3(木)

巴月家

PS4版シェンムー続きですね。

道場前の枯れた桜の木に近づくと、回想シーンが始まりました。

ここでトロフィー『幼少の頃』ゲット。

道場にいた福さんがいました。

藍帝は親父に、鏡をよこせと言ってたようです。

道場に掛け軸が2つありました。

左の掛け軸を取ると、壁に窪みがありました。

右の掛け軸の方にも穴がありました。

すぐそばに細長い木箱がありました。

中には日本刀がありました。

日本刀を手にした状態でさっきの右の掛け軸の裏の穴を調べると、穴に日本刀を差し込むことができました。

が、何も起きないですね。

窪みの方にも何かはめ込まないといけないようです。

山の瀬

もう夕方の5時ですね。

とりあえず、あの日藍帝たちを見た人がいないか探しに行くことに。

涼の同級生みたいですね。

2人とも藍帝たちを見てないようですが、三島さんと近藤さんって人たちなら知ってるんじゃないかと。

2人は桜ヶ丘の公衆電話のそばによくいるそうです。

神社にめぐみちゃんって女の子がいました。

ここで母親に黙って子猫の面倒をみてるようです。

母猫は、あの日黒い車に轢かれたそうです。

子猫はお腹を空かせてるようなので、お供え物の『煮干し』か『油揚げ』を食べさせることに。

ここは『煮干し』を選びました。

そして、めぐみちゃんから山岸のおじいちゃんも黒い車に轢かれそうになったと情報を得ることができました。

桜ヶ丘

山岸さんの家のある『桜ヶ丘』にやってきました。

が、7時過ぎて夜になってしまいました。

山岸さん家に着きました。

話を聞くと、黒い車は『ドブ板』の方へ走って行ったそうです。

商店街のほうですね。

ガチャガチャを回したら、トロフィー『ガチャレベル1』をゲットできました。

『ドブ板』まで行ったのですが、この時間では人通りも少ないし情報も得られそうにないので、この日は帰宅することにしました。

というわけで、今回はここまで。

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