『サモンナイト6 失われた境界たち』 プレイ日記 その13

サモンナイト6 失われた境界たち

第13章 管理者の選択

第13章進めて行きます。

絶糸壁が破壊されたようです。

多分、ラージュやアム達ですね。

ていうか、絶糸壁はイストが作ったみたいです。

フォルス達は二手に分かれて、ラージュ達を迎えに行きました。

ついに2人が出会いましたね。

パッチとキルトの体内の街が合わさって1つになりました。

ここでバトルです。

ブレイブオーダーの条件は、

  • 敵味方合計50回以内の行動で勝利する
  • 召喚術を使用して敵を全て撃破する

の2つです。

このバトルから『交代』出来るようになりました。

バトルに参加してるユニットと、未参加のユニットを入れ替える事が出来るようです。

このバトルは何度もやり直しました・・・

ブレイブオーダーの『敵味方合計50回以内の行動で勝利する』が中々達成出来なくて・・・

でも何とかクリア、ランクもSでした。

そして、『カズラマル』のサモナイトリーフをゲットしました。

バトル後、イストが急に現れました。

どうやら、人が2人襲われているようです。

剣を持ってる方が『アズリア』

もう1人が『スピネル』

レックスは、アズリアの事を知ってるようですね。

という事は、3のキャラか・・・

憶えない・・・

ここで自由行動。

どうやら、リンネの街も合わさってるようですね。

ストーリー進行イベントは、ワールドマップの方にありました。

ストーリー進行イベントが2ヶ所あるのですが、1つはDLCの追加シナリオ『魔公子様とご主人様』です。

このイベントをクリアすると、バルレルが戦闘で使用できるようになります。

今更遅いですが・・・

フリーバトルで経験値を稼いでいたら、バトル終了後にアティ先生がクラスチェンジ出来るようになりました。

初期クラスは『魔剣の主』

で、ここで初めて気付いたのですが、このクラスは魔法タイプだったんですね。

物理タイプだと思ってて、レベルアップ時はATKばかり上げてました。

そして、今回開放されたクラスは『碧き剣の戦姫』で魔法戦士タイプになります。

HPとATKが、大幅にアップしましたね。

クラスチェンジの説明を見てみると、クラスはレベルが一定以上になると変更できるようになるが、特殊な条件が設定されているものもあるという事です。

で、今回はレベルアップ時じゃなくて、バトル終了後レベルアップ画面に切り替わった時に新しいクラスが開放されました。

という事は、このクラスは特殊な条件で解放されるものなのかな?

ひょっとすると、物理攻撃で倒した数とか回数ですかね?

魔法タイプから魔法攻撃タイプになりましたし。

よく分かんないですね・・・

まあ、とにかくこれでアティ先生が1番攻撃力が高くなりました。

ストーリー進めます。

2人を助けに行きました。

アティ先生もアズリアと知り合いみたいですが、このアズリアはレックスと同じ時間軸から来たみたいですね。


バトル開始です。

アズリアが強制出撃です。

ブレイブオーダーは、

  • 全行動合計20回以内に敵の増援を1体以上撃破する
  • ???

の2つです。


敵の増援は、スクショ右にいる1番大きい敵の親玉が呼び出します。

普通に進むと大回りしないといけないので、召喚術の『石細工の土台』で足場を作りました。

一気に近づいて、サモンバーストで増援を倒しブレイブオーダー1つクリア。

けど、親玉は倒しきれませんでした・・・

でも、倒せなくて良かったです。

倒してたら、もう1つのブレイブオーダーをクリア出来なかったかも・・・

ここでイストが登場。

イストもラージュやアム同様、特殊能力を使えるようです。

『ヴァイア・スレイグ』といって、敵の行動順を遅らせる事が出来ます。

ここで、もう1つのブレイブオーダーの条件が開放されました。

『蜘蛛尖兵の親玉の行動順を遅らせる』

もし、さっき倒してたらやり直さないといけなかったかもしれません・・・

というわけで、親玉に『ヴァイア・スレイグ』を使ったのですが、ダメージも与えるようで倒してしまいました。

でも、ブレイブオーダーはクリア出来ました。

あとは残りの敵を倒すだけです。

最後はアティ先生で倒してクリア。

ランクSでした。

『ミニス』と『アズリア』のサモナイトリーフをゲット!

バトル後、主人公を選択しろと・・・

やっぱり男と女でストーリーが大きく変わるのかな?

でもこのシリーズって、どちらを選んでも大差なかったと思うのですが・・・

まさか、どちらか選ぶことになるとは思わなかったので、何も考えてなかったです・・・

とりあえず、1週目はラージュでいきます。

って、2週目やるかどうか分かりませんが・・・

というわけで、今回はここまで。

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