第7章 平穏よ、さようなら
過去作のキャラやストーリーはほとんど覚えてませんが、そんなの関係なしに面白いです。
ていうか、忘れるという事はそこまでこのシリーズ好きでもなかったのかな?
それでも楽しめてるので、シリーズファンならもっと楽しめるんじゃないでしょうか。
というわけで、第7章です。
ナツミはカシスが召喚したんですね。
1作目はちょっとしかプレイしてないので、全く覚えがありません・・・
アム編のタウンマップはこんな感じ。
こっちはワールドマップ。
ラージュ編では『絶糸壁』は右側にあったのですが、アム編では左側ですね。
ラージュ達は、絶糸壁を挟んで向こう側にいるのでしょうか?
それとも、『繭世界』て呼ばれてるので、この世界は絶糸壁で包まれてるのでしょうか?
ラージュ編にもあった『忘れじの面影亭』
アム編では料理する事が出来ます。
私の嫌いな料理システムです・・・
料理は回復アイテムとして使えるようです。
ただ、お腹がいっぱいになってしまうので、1つニットに対して1バトルで2回しか使用出来ないみたいです。
レシピは釣りなどの報酬で得られるようです。
って、出たよ釣り・・・
基本的に、こういうミニゲームは好きじゃないのであまりやらないと思います。
と、言いたいところですが、多分トロフィーの取得条件に料理や釣り関係がありそうですね・・・
ショップがありました。
鍛冶屋もありますね。
ストーリー進めていきます。
食料を調達しに行くアムに、ナツミとカシスもついて行こうとしたけど必要ないと。
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結局はぐれ召喚獣に囲まれて大ピンチ。
1人で戦う事に・・・
ブレイブオーダーの条件は伏せられてますね。
何度か行動すると、イベント発生。
ナツミ達がやって来ました。
そして、『サモンバースト』が使えるようになりました。
合体攻撃ですよね。
ユニットの組み合わせで色々あるようです。
ここで、ブレイブオーダーの条件が開放されました。
『サモンバーストを使用して敵を1体以上撃破』
アムとナツミの2人で『破の眼光』というのを発動出来ました。
射程が結構ありますね。
結構派手でしたね。
今回はランクS取れました。
当然、ブレイブオーダーもクリア。
『カザミネ』『ナツミ』のサモナイトリーフをゲットしました。
バトル後、また自由行動出来ました。
珍しいですね。
いくつかイベントをこなして、最後はアムの部屋でストーリー進行イベント発生。
キルトが悪魔の気配を感じたようです。
というわけで、悪魔の気配がするという『流砂の谷』へ向かう事に。
『トリス』と『バルレル』登場!
2の女主人公と護衛獣ですね。
バルレルがいるという事は、このトリスはレシィの主人ではないようですね。
マグナ達ともレシィとも違う時間軸から来たのかな?
アムは嫌がってましたが、トリス達に声をかけてみる事に。
バルレルはカシスと同じく、この世界に来た時に力を失ってしまったようです。
バルレルがナツミから妙な力を感じると。
カシスが言うは、ナツミに大きな潜在能力があるのは確かだと。
ここで、カシスはナツミを監視するために仲間になったとか、潜在能力が危険なものなら始末するつもりだったとか、このあたりは1作目をプレイしてないとよく分からんですね。
そして、敵さん登場。
ブレイブオーダーの条件は、『アムが敵を3体以上撃破』です。
子のバトルから、トリスも参戦。
武器はロッドで、MATが高いですね。
このマップでは流砂が流れていて、移動力が下がり、流砂内で待機すると少しずつ流されていきます。
滝に落ちると、特定の位置へ強制的に移動させられます。
しかもこれは味方ユニットのみで、敵ユニットは流砂の影響を受けないと。
最後の1体に、ナツミとトリスのサモンバースト『反魔収束光』を使ってみました。
が、範囲攻撃だったみたいで、敵と一緒にナツミとトリスも逝ってしまいました・・・
アムは離れてたので、何とか全滅しないで済みました・・・
誰もいないし・・・
ブレイブオーダーはクリアしましたが、ランクはAでした。
確か受けたダメージもランクに影響したような・・・
最後の1撃はデカかったです・・・
『トリス』のサモナイトリーフを入手しました。
バトル後、トリス達も一緒にアムの家に帰る事に。
夜会話がありました。
選択出来るのはナツミとトリスの2人。
ナツミを選びました。
というわけで、第7章はここまで。
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