人喰いの大鷲トリコ プレイ日記 #1

人喰いの大鷲トリコ

人喰いの大鷲トリコ

『人喰いの大鷲トリコ』ついに発売されました。

発表から7年、ほんと長かったです・・・

『ICO』と『ワンダと巨像』が好きだったので、このゲームもずっと楽しみにしてました。

というわけで、今日からトリコ始めたいと思います。

主人公が見知らぬ洞窟で目覚めたところから始まりました。

目の前にトリコが横たわっていました。

いきなり一緒なんですね。

知らないあいだに体に紋様が描かれていたと・・・

体の紋様は最初からあったわけじゃないんですね。

虜に近づこうとしましたが、激しく威嚇してきました。

正面から無理っぽいですね・・・

今度は後ろから近付いてみました。

すると、後足に槍が刺さってしたので抜いてあげました。

が、痛みで暴れ出して主人公は突き飛ばされて気を失ってしまいました。

目を覚ますと夜になってました。

どうやらトリコはお腹が空いてるみたいですね。

周りを見ると、扉がありました。

扉は横のスイッチを操作すると開きました。

中には光る樽がありました。

これは事前に公式動画を見ていたので知ってたのですが、この樽がトリコの好物みたいですね。

樽ごと食べてしまうので、中身は分かりませんが・・・

近づくと威嚇してくるので、投げて渡しました。

近くにいると食べようとしないので、少し離れてあげると食べ始めました。

樽は全部で3つありました。

3つとも食べ終わるとトリコは立ち上がろうとするのですが、まだ痛むようで立ち上がれませんでした。

よく見たら右肩にも槍が刺さっていました。

抜いてあげたのですが、暴れ出して主人公は振り落とされてまた気を失いました・・・

目を覚ますとすぐ目の前にトリコがいました。

動けるようになったみたいですね。

そしてここで、R1ボタンでトリコを呼べるようになりました。

奥に続く道があったのでそこから呼んでみたのですが、鎖に繋がれてますね・・・

首輪を見てみるとスイッチがありました。

操作すると首輪が外れました。

奥に進むと樽と子供が通れそうな穴がありました。

ですが、ジャンプしても届きませんでした。

そこでトリコを呼んで、背中から飛び移る事ができました。

そして、樽をどけて穴の中を進んで行くと・・・

妙な部屋にでてきました。

そして奥には・・・

窪みにはまった鏡がありました。

鏡を手に持って〇ボタンを押すと、光を放ちます。

トリコのところに戻って鏡を使ってみました。

すると、トリコの尻尾から光を当てた部分にいかずちが放たれました。

最初のトリコが繋がれていた広場に戻ってみました。

周りをよく見てみると、瓦礫の山があったのでそこへ鏡の光を当てていかずちで破壊する事ができました。

ここから先に進めそうです。

途中に障害物がありましたが、これもいかずちで破壊する事ができました。

奥に進むと湖がありました。

他に行けそうなところがないので、湖に飛び込んでみました。

振り返ってみると、トリコはなかなか湖に飛び込もうとしません。

どうやら水が苦手なようで、呼んでもダメでした・・・

周囲を見てみると、木の板で塞がれた道があったのでトリコのいかずちで破壊しました。

中に入ると、鎖がぶら下がってたのでよじ登って上にあがりました。

何かICOを思い出しますね。

上に上がると、木箱があって中には樽が入ってました。

ただそのままでは樽を取り出せないので、木箱を押して下に落としました。

そして、壊れた木箱から出てきた樽を湖に投げ込むと・・・

トリコが湖に飛び込んできました。

いったいこの樽の中には何が入ってるんでしょうね?

奥に進もうとしたのですが、手の届かない段差があったのでトリコの背中から飛び移る事にしました。

トリコを呼んで背中に乗ると、勝手に飛び乗ってくれました。

イマイチよく分からんですね、トリコの行動は・・・

奥は行き止まりでしたが、小さい穴がありました。

穴のくぐると・・・

やっと外に出る事ができました。

そして・・・

主人公はトリコに別れを告げて、ひとりで村に帰ることにしました。

と思ったら、あんなところから出てきました。

トリコを追いかけて行くと、そこは主人公も全く見たこともない場所だと・・・

で、トリコは翼が折れてて飛べないようです。

そして、そこがって目の前の大きな塔の事かな?

とにかくそこが『大鷲の巣』らしいのですが、そのことを知るのはずっとあとのことだった、と・・・

というわけで『人喰いの大鷲トリコ』プレイしてみたのですが、ほんと待った甲斐がありました。

面白いです。

ただ個人的にですが、『ICO』や『ワンダの巨像』と同じで操作性はいまいちですね・・・

でも、それ以上にトリコが可愛すぎる!

それだけで十分です。

あと、YouTubeに動画をアップしてますので、もしよろしければそちらの方もどうぞ。

というわけで、今回はここまで。

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