Vita版『ダンジョントラベラーズ2 』プレイ日記 その1

ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印

ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印

PSPlusのフリープレイで『ダンジョントラベラーズ2』が配信されたので、さっそくダウンロードしました。

まず、このゲームについては『うたわれるもの』などのアクアプラス製作で、お色気要素のあるダンジョンRPGという事は知ってるのですが、細かい所まではよく分かっていません。

最近同じダンジョンRPGの『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』を始めたばかりで、同じようなゲームをプレイするのはどうかと思ったのですが、無料ですし女の子可愛いので試しにプレイしてみたいと思います。

第00章

主人公の名前は『フリード』

この女性は王立図書館館長の『イリーナ』さん。

会話中に選択肢が出る事もあるんですね。

特に好感度とか無さそうですが。

名もなき洞窟

さっそく任務。

騎士団員と合流するためにダンジョンへ。

少し進むと女の子2人と遭遇。

この子達とは士官学校で一緒だったようです。

まず『メルヴィ』

クラスはマジックユーザー系。

魔法タイプって事ですね。

この子、めっちゃ可愛いですね。

この子は『アリシア』

ファイター系。

この子もなかなか。

ここでメニュー画面が開けるようになりました。

『ルフラン』と比べると、システム的には普通ですかね。

バトルになりました。

バトルも普通のコマンド選択式ですね。

1つ気を付けないといけないのが、魔法には詠唱時間があってすぐには発動しないと。

詠唱中に攻撃されると、詠唱が中断される事もあるようです。

バトル後やっと主人公の出番です。

倒したマモノを、ライブラの書に封印するのが主人公の役目みたいです。

途中宝箱からアイテムを手に入れたのですが、『???』になってますね。

鑑定しないと使えないようです。

何か変なのが出て来ました。

こいつらが言うには、封印したマモノから特殊なアイテムを生成できるみたいです。

そして、生成するには王立図書館の『封印管理室』に行かないといけないようです。

左に扉があるのですが、扉の向こうから強い気配を感じると・・・

扉の先には祠があって、変異種という特殊なマモノが現れました。

ちなみに最初に戦ったのが『スラピョン』

そしてこの子?は『バブルスラピョン』

一応スライム系になるのかな?

それにしてもこのゲーム、マモノもいちいち可愛いですね。

結構強かったですね。

『バブルスラピョン』を封印すると、祠から凶悪なマモノの気配が。

気配は消えてしまったけど、いずれ戦う事になるのかな?

ダンジョン内を隅々まで歩き回ったけど、1ヶ所だけ進めないところがありました。

ヒビが入った壁があったのですが、押したり蹴ったりしてもビクともしませんでした・・・

とりあえず、今回探索した範囲はこんな感じ。

左上にさっきのカベがありました。

ダンジョンから出て、図書館に戻りました。

さっそく次の任務が。

というわけで、ここまでが序章ですかね。

少ししかプレイしてませんが、普通に面白いですね。

多分、最後までプレイ出来ると思うのですが・・・

では、今回はここまで。

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