第三章 図書館に潜む影
久しぶりですね。
第3章進めていきたいと思います。
『ラップル神殿』とやらに変異種が現れたらしいと。
その神殿は観光地という事なので、さっそく討伐に向かう事になりました。
神殿に向かう途中、どこからか視線を感じるフリード。
ダンジョンに行く前に、まずは前回倒した変異種『花の妖精』から大封印書を作成しました。
クリティカルが出やすくなるみたいです。
ではダンジョンに向かいます。
図書館を出てからずっとつけられてるようですね。
コネットがLV10になりました。
LV10になるとユニークスキルを覚えるんでしたね。
コネットのユニークスキルは近距離攻撃を受けると相手をスロウ状態にする事がある『まったり』
いきなりアイスクリーム屋が現れました。
前の章ではラーメン屋でしたね。
食べるとHP・TPやステータス異常が回復します。
今度は旅するお店をやってる『スフレ・トゥイニー』って子が現れました。
どうなんだろ?
この子はいずれ仲間になるのかな?
また後ろから視線を感じました。
すぐ右の扉に入って待ち伏せする事に・・・
すると、購買部のモニカでした。
どうやら誰かに雇われてるみたいですね。
バトルになりました。
しっかり回復さえしてれば問題無いです。
バトル後の選択肢は『何か事情があるはずだ』を選択。
雇い主は王立騎士団長で、フリードの素行調査をしていたようです。
その王立騎士団長はメルヴィの父親で、娘を心配して調査させてたようですね。
こkでモニカが仲間に加わりました。
クラスは『スカウト』
状態異常回復が使えますね。
初期装備はナイフか何かだったんですが、弓を装備させました。
あと今気付いたのですが、すでにLV10なのでユニークスキルも覚えてますね。
『超絶カウンター』ですね。
依頼部を利用出来るようになりました。
依頼をこなすと報酬が貰えるってやつですね。
今回探索した範囲はこんな感じです。
というわけで、今回はここまで。
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