第3章 さよならの準備
第3章進めていきたいと思います。
仮面舞踏会
ロイドが言うには、リュリュの金庫にははなりヤバイ術がかかっていて、手を出すと無事じゃすまないと。
“黒の書”を盗ったのはリュリュではないかと。
アーナスを危険な任務から遠ざけるために。
新しい指令が。
ある妖魔と接触して、妖魔サイドの情報をつかむというもの。
どうやらその妖魔は、”夜の君”の封じ方について心当たりがある口ぶりだったと。
妖魔の指定してきた、”ルースワール歌劇場”に向かいました。
ボスがいるようですね。
奥まで進んで行くと、黒猫が現れました。
ついて行くと・・・
クリストフォロスがいました。
何か知らんけど、クリスの呼び出した妖魔とバトルになりました。
基本的にこのボスはその場から動かないですね。
結構攻撃範囲が広かったです。
ある程度ダメージを与えると、必殺技を使ってきました。
これは回避不可能な気がするのですが・・・
離れてれば大丈夫なのかな?
とにかく、その攻撃で瀕死状態に・・・
あと気付くと従魔が封印されてました。
でも、時間が経つと召喚できるようになりました。
何とかボスを撃破。
バトル後、クリスとの会話中に選択肢が。
『夜の化身』を選択。
“夜の君”が力を持つと、純血の妖魔にとってあまりよろしくないようですね。
で、肝心の夜の封じ方ですが、封じるのではなく倒すしかないと。
ていうか、クリスちゃん苦しそうですね。
蒼き血が夜への裏切りに気付いたとかなんとか。
最後に”名を呼ぶ者 コーリン”に、その名を認められれば”夜”とまみえるだろう。
と、そう言って消えてしまいました。
ホテルに帰還。
リュリュは、アーナスが純血の妖魔に会いに行ってたことに気付いてたようですね。
というわけで、今回はここまで。
コメント