第1章 少女は運命の名を呼ぶ
半年ぶりですね。
“よるのないくに”です。
基本的にフリープレイタイトルは優先度は低いです。
ですが、日記を更新してるのでいい加減プレイしないとですね。
とりあえず、今回は半年前に撮ったスクショがまだいくつかあったので、その分だけでも書いていこうかと。
ただ、半年前にプレイした部分なので、全くと言っていいほど記憶にありません・・・
なので、何となくで・・・
前回、リュリーティスを助けて第1章が終わったと思ったのですが、メイン期間が終わっただけで幕間期間というのがあるようです。
各章、4つシナリオに分かれていて、それぞれの達成度を100%にすると次の章に進めるみたいな感じですね。
ホテル機能の把握
というわけで、今回は『ホテル機能の把握』ですね。
達成度を上げるだけなら、右に書いてある通り支配人に話しかけ、リュリーティスとの約束を果たせばいいだけのようですね。
ただ、幕間期間で起こるキャライベントなどもあるようなので、気を付けないといけないですね。
期間限定イベントとかもあるのかな?
支配人に話しかけると、依頼を受けられるようになりました。
サブクエスト的なものでしょうか。
あと私の嫌いな闘技場が解禁されました。
課題をクリアすればアイテムやお金が貰えると。
リュリーティスと散歩へ。
約束してましたからね。
何か妙な男2人が島にやってきました。
次のスクショがこの場面になってました。
何故またこの場所に来たのか分かりませんが・・・
確か、前回この場所で”夜の君”から剣を受け取って、変身できるようになったんでしたね。
で、今回は”夜の君”ではなくて、『魔剣ヨルドの番』を任されているという”教皇庁の巫女”がいました。
リュリーティスそっくりですね。
ここで『血の奉納(デスダン)』というのを行えるようになりました。
で、この恰好は血の奉納をするための正装のようです。
素晴らしいですね。
デスダンとは、敵を倒した時に入手したBloodを使って、アーナスのレベルを上げられるようです。
レベルが上がるとスキルが開示されるようですね。
これだけでは、まだスキルは使えないようです。
スキルポイントを使って修得するようですね。
そのスキルポイントは血の奉納で入手できると。
スキルの成長もできるようです。
それにしても、この黒猫は教皇の使いだったんですね。
そして教皇は”あの子”が裏切ったときのために、念のため手を打っておいたと言ってるのですが、あの子ってアーナスの事かな?
半年も前の事なので、スクショだけじゃ話の流れが分からないですね・・・
というわけで、スクショはここまででした。
次回からは、プレイしたらすぐに更新するようにします。
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