第2章 姿なき使者
よるのないくに、音楽が良いですよね。
このゲームに限らず、ガストのゲームはどれも音楽が良いですね。
で、サントラが欲しくて探したのですが、販売されてないようでした。
iTunesなどでも配信されてなかったです。
どうやら、プレミアムボックスに同梱されてるようで、それでしか手に入らないと。
仕方ないので嫌だけど中古で我慢するか諦めようかと考えてたら、Vita版ですが新品で3000円ほどで見つけたので迷わず購入しました。
内容物は、
- ゲームソフト
- オフィシャルビジュアルファンブック
- 特製アーナス3Dカード
- 特大アーナスおふろ♥ポスター
そして目当てのサントラですね。
2枚組でした。
さっそく聴いてみたけど良かったです。
で、よるのないくに2もプレミアムボックスにサントラが同梱されてるようですね。
通常版を購入予定だったのですが、プレミアムボックスを予約しておきました。
初夢
では、第2章続きですね。
そろそろ黒の書の修復が完了してるだろうと、有角教授の元へ確認に行きました。
すると、黒の書が盗まれていました。
“交易商人”が解禁されました。
商人を派遣してアイテムを得る事ができるようですね。
有角教授と、邪妖ハント勝負をすることになりました。
余裕があればやってみます。
エレベーターから光が漏れてました。
ヨルドの祭壇を確認しに行きました。
そこにいたのはヨルドの巫女ではなくて、夢の中のリュリュでした。
夢の中では嘘はつけない、現実では話せないこともここでは話せると。
そこで、ひとつだけ質問に答えてくれるというので、『リュリーティスの気持ち』を聞いてみました。
この選択肢で、リュリュの友好度が大幅に上がりました。
リュリュは全て承知の上らしいですね。
この世界が誰かの犠牲の上にあるなら、自分もそうするべきだと。
現実に戻ると、師兄から手紙が。
教皇を裏切るなと。
で、その教皇の元にあの黒猫がいました。
教皇は猫に向かって『妹思いだこと』とか言ってたので、この猫は師兄なんでしょうかね。
というわけで、第2章はここまで。
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