第6章 時、充ちて
第6章ですね。
この章は聖騎士の最終試験ということで、”うつろいの美術館”に行って先に進むだけですね。
美術館の奥まで行くと、絵が飾られてました。
聖女が夜の君とともに、自らの心臓を剣で貫いてました。
そこへコーリンが現れました。
そして、リュリュが囚われていました。
コーリンが妖魔のような姿に変わりました。
下半身が馬のようですね。
見た目通り、突進攻撃をしてきます。
コーリンは、自ら蒼き血を飲んで妖魔の力を得たようです。
そして、初代聖女の正式だったと。
その初代聖女の名前は”ルードゲート”というらしいです。
封印が解け、ミラダが満ちてしまいました。
これで、蒼き祭壇への道が開けたようです。
気が付くと、夢の世界にいました。
夢のリュリュと会えるのはこれで最後のようです。
これで第6章は終わりです。
今第7章をプレイ中ですが、これで最後みたいです。
明日ぐらいにはクリアできると思います。
とりあえずこの後、2をちょっとプレイしてみて簡単な感想でも書きたいとおもいます。
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