『よるのないくに』 プレイ日記 #15

よるのないくに

第6章 時、充ちて

第6章ですね。

この章は聖騎士の最終試験ということで、”うつろいの美術館”に行って先に進むだけですね。

美術館の奥まで行くと、絵が飾られてました。

聖女が夜の君とともに、自らの心臓を剣で貫いてました。

そこへコーリンが現れました。

そして、リュリュが囚われていました。

コーリンが妖魔のような姿に変わりました。

下半身が馬のようですね。

見た目通り、突進攻撃をしてきます。

コーリンは、自ら蒼き血を飲んで妖魔の力を得たようです。

そして、初代聖女の正式だったと。

その初代聖女の名前は”ルードゲート”というらしいです。

封印が解け、ミラダが満ちてしまいました。

これで、蒼き祭壇への道が開けたようです。

気が付くと、夢の世界にいました。

夢のリュリュと会えるのはこれで最後のようです。

これで第6章は終わりです。

今第7章をプレイ中ですが、これで最後みたいです。

明日ぐらいにはクリアできると思います。

とりあえずこの後、2をちょっとプレイしてみて簡単な感想でも書きたいとおもいます。

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