第3章 さよならの準備
あと2週間で2発売ですね。
それまでにクリア出来るんでしょうか?
というわけで、よるのないくに続きです。
そういえば、リュリュとケンカしたんでしたね。
リュリュはそのカップケーキが今の気持ちだと。
ハートが割れてますね・・・
支配人が何か相談したいそうなので、話を聞いてみました。
十年前にL嬢(仮名)が姿を消したと。
身代金の要求がなかったことから、L嬢は自発的に失踪したと判断され捜査は打ち切られたと。
ここまでは一般的に知られている内容だと。
で、ここから支配人が集めた情報で、過去百年およそ十年に一度同様の事件が起きているようです。
聖女選出の時期と重なると。
支配人は警察組織から流出した事件の関係資料として、”石の手”を取り出しました。
と、その時仮面が落ちました。
仮面はおそらくクリスの物。
以前会った歌劇場にいるかもしれない、ということで歌劇場に行ってみる事になりました。
歌劇場から下水道を経由して、共同墓地に辿り着きました。
すると、クリスが他の妖魔に襲われてました。
ここで妖魔とバトルですね。
どうやら、クリスが夜を裏切ったのがバレてしまったようですね。
クリスにL嬢失踪事件のことを尋ねてみると、知ってることは3つあると。
まず、失踪した女性は、亜麻色の髪に赤い瞳、名前はLから始まる。
2つ目は、十年前まで警察は教皇庁と癒着、聖女候補の名前を有力者に横流ししていた。
そして3つ目は、この先に隠し部屋があると。
というわけで、その隠し部屋に行っていました。
アトリエのようですね。
アトリエには、リュリュそっくりの絵画。
それと、どこかの地図がありました。
そして、彫刻がありましたが、あやまって壊してしまいました。
で、その彫刻と支配人から預かった石の手がぴったり合いました。
そこへ、クリスが現れました。
そして、その石像は失踪したL嬢だと。
愛した者を石化する妖魔がいるそうで、L嬢はその妖魔を愛してたということですね。
支配人に報告すると、実はL嬢は聖女候補で支配人はエージェントとして護衛していたということです。
エレベーターから光が漏れ始めたので、ヨルドの祭壇に向かいました。
どうやら、リュリュから預かった指輪に何かあるようですね。
アーナスが去ると、リュリュは役目もあと少しと呟いてました・・・
というわけで、第3章終了です。
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